モト2で日本人15年ぶりの世界チャンピオンを決めた小椋藍。彼はなぜ速いのでしょうか?
2年前の桶川サーキットでの草レースの動画を貼り付けます。
2位と3位の選手は、この時は全日本ST600のライダーで、2024年は全日本ST1000のライダーです。
比べてみてください。
2位の選手は今年のST1000のチャンピオンで来年は世界GPであるモト2を走りますので、国内トップレベルの選手と言えます。
小椋藍の何が凄いかと言うと、荷重の掛け方が凄いです。
誰よりも体が大きく動いています。
体重が軽いから意識してそうしてるのでしょう。
体重移動が主導している走りと言えます。
まさに令和乗りです。
勢いがあり、若い頃のマルケスの走りに似ています。
バンク角より強い荷重を掛ける事のほうが大事と学べます。
ステップ荷重も使っていて、シート荷重とステップ荷重の配分を切り替えながら走っています。
上半身もよく動いていて、まさに体全体を使って荷重とバランスをコントロールしています。
ブレーキ技術も数年前より飛躍的に向上してると感じます。
来年乗るバイクはサテライト参加のアプリリアなので勝てないでしょうが、そのマシンにしては早いと認められてステップアップして何年か後にはモトGPで優勝して欲しいです。
可能性は十分あると思います。
桶川レース動画
https://youtu.be/krUWmbPrUn0?si=WEU_1wZjsKgMJqTh
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