宮沢伊織のバカヤロー!(誉め言葉)。
元はラノベだけど、改訂されてSFオタクがSFオタクの為に書いた超絶おバカSFじゃないか!
次々と放り込まれるネタの弾幕にクラクラした。もう、登場人物の名前からして、数寄者の心を擽るし。
超絶屁理屈トンデモ科学の連続で、笑うととこだらけ。そして会話に性格が表われまくって際立っている。多分にピンボケだけどまともなちよ以外はひねくれものばかり。陰険な漫才が繰り広げられる。
超時空ネタに乗っけて汎銀河文明、時間跳躍に事象の地平線。しかも、異世界転生で何より百合SF。
十年前のラノベで、こんなに濃ゆいSFが許されたのか。レーベル変わって良かったな。続きもあるかも。
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