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2023年09月18日19:04
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232ページ・『人工的なあり方』 メンサーの元から出奔した弊機は、自分の記憶のあの事件の真相と、事件についての記憶の欠落の原因を探る為にさる貨物船に乗り込む。有機組織の欲求か、機械思考の欲求なのか? 保険会社に所有されていた頃と余りに周囲との関係が違って戸惑ったりもするが、前へ進む。 乗り込んだのは本来は大学の調査船で空いた時に貨物輸送していた。おしゃべりなボットが搭載されていた。 弊機は船のARTと相反し合いながらも、何と無く信頼を築いていく。バディものとしてユニークだな。 弊機の目的を果たすため協力を申し出るART、暇なんだな。 ARTは、人間の制作したコンテンツに激しい反応をする。殊に、特定の話運びに拒否反応を示す。変な奴だ。 それでも、弊機が掴み損ねていた問題の本質を指摘する。補い合う相棒だ。 弊機はARTの助言を渋々容れて身体改造を受け、構成機体より人間に見た目をより近付ける。その方が今後の行動が有利だ。 寧ろ、人間に戻っていくんだな。 暴走が起きた現場へ入り込む為、弊機はARTと連携して、現地にいるある人達の警備を引き受ける。この展開は先の話で引き継がれるだろうな。 ARTの予想と対処が巧くかみ合う。弊機は活劇を演じる。 警備の仕事を辛くも片付け、記録が消去されている領域に侵入する。すっかり打ち捨てられて荒廃しているとは云え、違法行為だ。ARTとの連絡も途絶える。 そこで得た事実の記録は!
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