流石に早川SFコンテストを通った作品だ。
でも、偏りがある。異形の異星人迄神の概念を持つ必然性があるのか、その辺は難しい問題だ。
77ページ『オーラリメイカー』
どの時点のどこの星系で起きているのか、災厄としか云えない天体ショーがある惑星民を翻弄する。受賞後の初版では印象が無い挿話だ。
オーラリメイカーの謎を探って連合は探索する。DIが干渉して、何かわかるのか?
「空想癖は、太陽系人類という種族に特有の精神疾患と見なされている。」← 神を創造した事が一番の症状だろう。
「蒸気で動く計算機械」← いつの時代の話だ?
「神の百四十四の呼び名」← 名だけでなく神がわんさかだ。
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