いやあ、具体的な描写も出て来て、戦時中の男性同性愛の物語りなっちゃうんじゃないかと心配してしまった。
読者に誤解させながら、しっかりと本筋に入っていく描写は流石だな
66ページ
このまま薔薇族小説に突進するんじゃないかと心配したけど、ソーンとシャフルザードと云う頼もしい女性キャラの登場が救いだ。
単なる古い事実を調べるのかと思ったら、シームレスに時間SFに誘導された。
「両者のあいだには、時間の経過は一日もないようだった。」← この行で、時間跳躍への展望が広がった。
「宇宙のあらゆるものに自分を電気的につなぎ直してから」← 過去の探求される人物が仄めかしているんだな。
シングル・ストリートでの時間の経過が、エメット達の時間軸に交わる事になるんだろう。こっちではいろいろ過去のSF作品を云々してるしな。
不死者なのか、時間旅行者なのか?
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