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2023年08月05日18:35

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映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』を観た

基本はある程度抑えているけど、絵柄を3Dにしてしまった意味があったんだろうか。春日部少年団の活躍が無い事はちらほらあるけど、シロが重要な所でしんちゃんを助けないのは外して欲しくないな。

劇場版らしいトンデモ事件が発生する。まあSF要素はしっかりあるな。3DCGを謳っているが然程効果はない。

古い予言(笑)が現実になってしまい、しんのすけとひまわりがとんでもない存在になってしまう。でも、身近な欲望を満たす為にお尻に力が宿るのは、お約束。

深谷ネギコさんのビジネススーツのミニスカートはお約束。焼き鳥屋のお運びのお姉さんも無駄乳なのはお約束。

空気階段の二人が声を当てた爺いどもが、トチ狂ってるのはお約束。そっち系ネタ雑誌『ムー』を模した雑誌を批判的な言葉で切り捨てるひろしは心地好かった。

実に子供の心の成長の問題を穿ってるのはお約束。みさえもひろしも我が子の為にはカッコよくなるのはお約束。

苛められっ子に「攻撃児最大の防御だ!」と云う助言がしっかりなされている。半沢直樹も云っている「やられたらやり返せ、千倍返しだ!」と。

活劇はお約束通り、よく練られていた。変節のカーアクションもなかなか。
だけど春日部少年団での活動ではないし、シロは冒頭に背景として登場しただけなのは寂しい。

吉永先生がしんちゃんのお下劣得意技を真似するとはねえ。カンタムロボを操れて、しんのすけはご満悦。
表題にある「手巻き寿司」は重要なファクターだった。

とり・みきのネタで安田成美の歌で敵を惑わすネタがあったが、深キョンの歌は超能力を強化するのか。でっかいラジカセのがいかにもだったな。

ずっと平板で時に大きく輪郭を崩す作画が魅力だったんだが、ちょっとな。


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