でも作者は
ディストピアしか見ていない気がする。片方の損失だけが途轍もなく大きなゲームが始まる。
第九章突破
南極でのゲームは悲惨な結果となった。遺されていない筈の物が存在した事は、後の物語りを左右するのか?
子供が何の予見も無しに兵器を玩具にする世界。これこそが作者が描きたかった世界だろう。しかし、その先がある筈だ。
第十章突入
アメリカでは大統領が罷免され、新たな局面が訪れた。
前代未聞のとんでもないゲームの提案がなされるが、何が勝利条件なのかわからない。超新星紀元でも国家の軛に拘泥するのは、人類の歴史の重みなのか?
「ぼくと対話できる相手は、ここにはひとりしかいない」← ヴォーンの言葉。確かにヴォーンと厳井だけが知的に正常な発達をしているな。
「文化遺産らしき遺物がなにもない」← 現実だな。邪頭くらいだな。中国が失った物は大き過ぎる。
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