今日、バーディー90 のリアタイヤを交換したので、今まで履いていたミシュランのパイロットストリート2のインプレをします。
このタイヤ、前にCBR250Rに履いていたのですが、その時は可もなく不可もない普通のツーリングタイヤだなと思いましたが、スクーターサイズのタイヤとして見るなら、耐久性以外はとても良かったです。
過去に履いた、モビシティ、シティグリップ1、シティグリップ2、ディアブロ、バトラックスSCより、総合的に良かったです。
ドライグリップ、ウエットグリップ共に街乗りタイヤとしては良かったです。
耐久性は6400で糸が出ました。
シティグリップ2は6000キロで糸が出たので、400キロ長く使えました。
同じミシュランですが、ドライグリップも耐久性もパイロットストリート2のほうが上です。パターンの接地面積が多い事が理由かもしれません。
ウエットグリップは同レベルに感じました。
シティグリップ2は無駄にサイドが深い設計になっていて1センチ以上アマリングが出来てしまいますが、パイロットストリート2はグリップ力に応じたサイドの深さになっていて丁度良いです。
パイロットストリート2のほうが重量が軽く、剛性も柔らかいです。
シティグリップ2は剛性の高い設計になっているので、空気圧は規定値以上に入れないほうが良いです。接地面積が少なくなってグリップ感が低くなります。
シティグリップ2は寿命になったら急に極端に滑りましたが、パイロットストリート2は最後まで怖くなく使えました。若干グリップは下がりましたが最後まで滑る事なかったです。
耐久性はシティグリップ1が1万キロ使えたので履き続けたかったのですが、もう手に入らないのでしょうがないです。
ドライグリップはパイロットストリート2のほうが上です。
ウエットグリップは大差ないですが、パイロットストリート2のほうがやや上に感じました。
パイロットストリート1を昔履いた事あるのですが、2とは全く別のタイヤです。
パイロットストリート1は、ゴム量の少ない薄い軽量のタイヤでした。剛性感がなくボヨンボヨンとした安定感の低い乗り心地のタイヤで嫌いでした。
モビシティは、極端に寿命が短く感じました。それ以外は良かったです。
ディアブロとバトラックスSCは、ドライグリップ、ウエットグリップ共にイマイチでした。
バトラックスSCよりディアブロのほうがドライグリップ・ウエットグリップ共に若干良かったです。耐久性は普通と感じました。
結論として、パイロットストリート2は、原付のスクータータイヤとしては耐久性以外はかなりお勧め出来ます。
耐久性重視の人には、もっと良いタイヤがあるかもしれません。(現時点で知りません)
今までバーディー90に履いたタイヤの総合的な視点での個人的な順位をつけると、
シティグリップ1>パイロットストリート2>ディアブロ>モビシティ>シティグリップ2>バトラックスSC>純正IRC
です。
次はデューロを履いたので、また交換時期にインプレします。
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