mixiユーザー(id:1750116)

2022年11月20日23:58

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日本のバイクメーカーの凋落

残念なお知らせです。
すでにご存知の方も多いと思いますが、日本のバイクメーカーがついに世界一ではなくなりました。

売上とか販売シェアの話しではなく、速さにおいてです。
日本メーカーはバイクレースの世界において、1975年から近年まで40年以上も断トツの世界一のバイク王国でしたが、遂にそれは終了しました。

世界一速いバイクのメーカーは、ドゥカティになりました。
日本よりバイクレースの人気が遥かにあるイタリアでは大喜びしている事でしょう。アプリリアもイタリアのメーカーです。イタリアでは国技と言えるくらいバイクレースが人気があるそうです。ロッシもイタリア人です。
有名バイクメーカーはないですが、スペインも国技と言えるほどバイクレーサーの地位が高いそうです。マルケスはスペイン人です。現代のモトGPではスペイン人レーサーが最も多いです。
モトGPの上位がほとんど日本のメーカーが占めていたのは過去の事になりました。

今年は、
1位 ドゥカティ  バニャイア イタリア人
2位 ヤマハ    クアルタラロ フランス人
3位 ドゥカティ  バスティアニーニ イタリア人
4位 アプリリア エスパルガロ   スペイン人
5位 ドゥカティ ジャックミラー オーストラリア人
6位 KTM ブラッドビンダー 南アフリカ人
7位 スズキ  アレックス・リンス スペイン人
8位 ドゥカティ
9位 ドゥカティ
10位 KTM
11位 アプリリア
12位 ドゥカティ
13位 ホンダ  マルク・マルケス  スペイン人

18位 ホンダ     中上貴晶    日本人

という順位でした。
辛うじてヤマハが2位になっていますが、バイクが速かったわけではなく、クアルタラロが飛び抜けて速かったからと言われています。
他のヤマハのライダーは、全く結果が出ていません。

かつて世界一だったホンダは、マルケスの13位が最高位という残念な結果。
スズキはリンスが7位ですが、今年でメーカーとしてモトGPを撤退してしまうという。

なんかバイクメーカーだけではなく、日本全体が世界の中で凋落していってる気がします。
30年くらい経済成長しておらず、もはや先進国とは言えないレベルになってきました。
凄く寂しい事です。
日本が輝いていたのは過去の事になってきました。

ただし、ドゥカティ、KTM、アプリリアというのは、車で言うならポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニのように速さに特化しようとしてるメーカーであって、売上規模は、まだまだホンダとヤマハが世界1位2位です。(販売台数は、ホンダ1位、ヤマハ4位、スズキ6位です)
この市場シェアも、レース結果のように段々落ちていかなきゃいいのですが。

ちなみに10年くらい前は、
1位 ホンダ   マルケス スペイン人
2位 ヤマハ   ロレンソ スペイン人
3位 ホンダ   ペトロザ スペイン人
4位 ヤマハ   ロッシ  イタリア人
5位 ヤマハ   クラッチロー イギリス人
6位 ホンダ   
7位 ホンダ
8位 ドゥカティ
9位 ドゥカティ
10位 ヤマハ
という感じでした。
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