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2022年05月01日07:50

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【記録】二千六百八十二年(令四年)四月に読んだ本

上田早夕里祭り!

2022年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2984ページ
ナイス数:13ナイス

https://bookmeter.com/users/1615/summary/monthly/2022/4
■【デジタル限定】志田こはく写真集「鬼カワ!17歳。」 週プレ PHOTO BOOK [Kindle]
今年のヒロイン!
読了日:04月28日 著者:志田こはく
https://bookmeter.com/books/19574283

■火星ダーク・バラード [Kindle]
上田早夕里祭りで再読。
暗い。重い。SFが厚い。
読了日:04月28日 著者:上田早夕里
https://bookmeter.com/books/13480227

■獣たちの海 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
オーシャンクロニクルの旧作を一通り読み終えて、もう一度新作を味わう。
終末感はあるものの、それでも前向きなのが海上民の持って生まれた性質なのだ。しかし、それは遺伝子改変によって植え付けられたものなのか?
様々な相の海上民たちの物語。
次はチャムの仲間、山の陸上民の物語が読みたい。
読了日:04月22日 著者:上田 早夕里
https://bookmeter.com/books/19424684

■アインシュタインの神 [Kindle]
出だしは良かったのに期待外れ。SFじゃなくてオカルトに行っちゃってる。
アイデアに整合性が無いし、ストーリーが無理矢理すすめてる。
大体、アインシュタインが「神は賽子を振らない」と云った時、具体的に宗教的な概念で語っていたとは思えない。
野暮を承知で指摘すれば、彼はユダヤ教徒でシオニズム運動にも関わっていた。
兎も角、人類全体の事を語る時に耶蘇教の世界観は狭すぎる。
長田に関してはご都合主義が凄い。
それと、記述が不適切で読んでいて文章のリズムが崩れる。
読了日:04月20日 著者:日和真之
https://bookmeter.com/books/13354550

■エンタングル:ガール (創元日本SF叢書) [Kindle]
アニメ作品はとんでもない画期的な作品だと認識していたけど、テレビ版も劇場版も観る機会が無いままこの小説に行当ってしまった。
アニメを観ていないにも関わらず、凄い世界観だという事がわかる。
量子論的世界構築を楽しめる、ノベライゼーションとして秀逸な作品だ。
読了日:04月17日 著者:高島 雄哉
https://bookmeter.com/books/14489338

■鎌倉ものがたり・選集 新樹の章 (アクションコミックス(Coinsアクションオリジナル))
亜希子特集。
まあ若い彼女にも人生があり過去がある。圧倒的に明るい若奥さんの魅力が出ている。
亜希子は絡まないけど、ライカ犬の話は涙腺が緩んだ。
読了日:04月16日 著者:西岸 良平
https://bookmeter.com/books/19418518

■深紅の碑文(下) (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
大異変を前にあたふたする人類。海上民と陸上民の行き違いは解消せず、滅びに向かう。
しかし
最新短編集『獣たちの海』には、ザフィールのその後が描かれているが、ルーシーとツキソメと思しき女性と出遭う。まだまだ世界は広がる。
この物語はアキーリ号計画が主眼だ。唯一の希望が太陽系外の宇宙へ飛び出すことだ。
地球の知性は宇宙を目指す。それは進化の必然で、義務である。
読了日:04月13日 著者:上田 早夕里
https://bookmeter.com/books/11425224

■深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
海上民は遺伝子改変された人類だが、魚舟を生むなどと云う設計を誰がしたんだろうか。何故全人類を改変せず地上民を残したのか。
この世界の異常さは地球の環境変化にあるのではなく、人類の所業の不可解さにある。
シガテラには海上強盗団と漢字が宛てられているがラブカには無い。語源はラブカは説明されているが、シガテラはない(海で発生する中毒症状)。両者はやはり違う存在だが、それは地上民の社会の鏡像なのだろう。
読み返してみて、如何に地球沈没に到るか、そして人類は如何にあたふたするかの物語。
活劇場面も血腥くてよい。
読了日:04月08日 著者:上田 早夕里
https://bookmeter.com/books/11678288

■マルドゥック・アノニマス7 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
ウフコックはチームに戻り、いよいよハンターに迫る。
ハンターとシザース、円卓会議とオクトーバー社が入り乱れて権力を奪い合う。
バロットは戸惑いながらも冷徹に対峙する。
読了日:04月04日 著者:冲方 丁
https://bookmeter.com/books/19539186


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