ブレーキパッドの交換時期ってどれくらいだと思いますか?
これ、答えは、理想は半分を切ったらが良いです。
理由は、消しゴムやタイヤと同じ理由です。
消しゴムは小さくなると消しにくくなりますよね?
大きいうちは、ほどよくしなって消す力が強い感じになります。
サーキット等では、タイヤは新しいほどタイムが出ます。
これは、多少減っても、材質は変わらないのですが、山が少なくなることによりタワミ量が減りグリップが落ちるからと考えらえれています。
ブレーキパットも同じ理由で、パットの山があったほうが制動力が高いです。
パットもタイヤも消しゴムも、めいいっぱい使ってから新品に替えると、効果の違いを体感できます。
ただ、現実には、半分で替える人は少ないと思います。
私も昔は、ディスクを削るくらい、めいいいっぱい使っていました。
ただし、これは危険です。
ディスクを削るだけじゃなく、パットは2mm以下になると断熱材の成分に変わります。
パットは土台と接着剤で張り付けていますが、その接着剤が熱で駄目にならないように、2mm以下は断熱効果の高い材質にしてあるのです。
そのため極端に減ると、ブレーキのタッチも変わりますし、減りも早くなるし、熱が伝わりやすくなるのでフェード現象・ベーパーロック現象を起こしやすくなります。
よってケチな人でも、少なくともパットが残り2mmになったら、迷わず替えましょう。
パットは均等に減ってるとは限らないので、ギリギリまで使おうとすると、ディスクを削ってしまう事も多いです。
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