mixiユーザー(id:1750116)

2021年06月04日20:28

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関越の女性ライダーの死亡事故の件

昨日の夜7時ごろ、関越上りの新座料金所で、女性ライダーの死亡事故がありました。
詳細はわかりませんが、報道から以下のような状況だったようです。

4台でマスツー中、3台がETCレーンを通過して、料金所すぎた左側で、ETCがついていない1台の清算を待ってました。
遅れた1台の支払いが終わった事を確認して、先導が出発して、それに女性ライダーもついていって出発して、後ろからきた大型トレーラーに轢かれてしまいました。

状況的に、あり得る事故だなと思いました。
端に止まっているグループのバイクが、急に発進して車線の真ん中に出てくるのを、高速道路ではないですが、幹線道路や峠で何回も見た事あります。

女性ライダーは、いつもどおりに先導についていったのでしょう。
でも、ここは危険な場所です。
ETC化されてから、料金所直後の車の速度は、凄く速くなりました。
関越とかの高速道路では、料金所で車線が増えて、過ぎてから2〜3車線にまた絞られますから、ここは競争みたいに皆が急加速してくるポイントになります。
他の車に先に車線に入られないように必死になって加速しているドライバーが多くいます。
特に大型車は加速が悪いからか、全開じゃないかというくらいに加速しています。

このポイントで止まっているバイクが急に発進して出てくる事を、想定に入れてないドライバーがいるのは不思議ではありません。
轢いたトレーラーからすると、バイクが急に出てきた感覚でしょう。
夜7時なので、バイクの存在がよく見えなかった事もあると思います。

大型車って、それなりに荷物を積んでいる時に、自分が優先だと思っていて何かが出てきた時に、急な動作で避ける事はしないドライバーが多いです。
急ブレーキや急ハンドルを切ると、荷崩れをおこして、多大な損害賠償責任が発生する可能性があるからです。
また、空車であったとしても、隣の車線に並走車がいたら、避けるのは困難です。
おそらく、そんな状況だったのでしょう。

轢いたトレーラーがもっと周囲に注意を払って、バイクがいる事に早く気づいていたら、この事故は起きなかったかもしれません。
私がトレーラーの立場だったら、バイクを発見した時点で、なるべくバイクから離れようとしたと思います。
ライダーには運転が下手な人が多く、周りが見えてない人が多いので、バイクには近付かない事がベストだと日頃から思っているからです。
バイクが近くにいる場合は、なるべく先に行かせるようにしています。

マスツーするライダーであれば、先導を信用しない事は大事です。
この事故は先導が悪いとは思いませんが、マスツーの先導は運転が上手な人がしているとは限りません。単に企画した人が先導している事が殆どです。
先導と2番目の衝突事故は多いです。
先導等を信用せず、必ず自分で安全を確認して運転するようにしましょう。

高速道路の料金所付近等で止まらざるを得ない時は、発進の時に安全確認はもちろんの事、路側帯やライン際を利用して十分加速して合流するようにしましょう。
当たり前ですが、流れの速いところに遅い速度で入るのは大変危険です。
運転は基本が大事です。このような基本を疎かにせずに、常に運転する習慣をつけましょう。

ライダーの方のご冥福をお祈りいたします。
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