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2021年02月24日00:54

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警察庁に意見を言ってみた2 進路変更の安全確認に関して

先日、警察庁に電話して意見を言ってみました。
意見を言うのは、二度目です。
前は、原付の最高速度を40キロにしたほうが良いと、二段回右折は欠陥法なので「二段回右折する事が出来る」に変えたほうが良いと、原付免許廃止の反対と言いました。

今回は、4輪車の進路変更の手順の安全確認に関してです。

今、娘が普通免許の仮免許の一発受験をしているので、教える為に教習所ではどのように教えているのか調べていたら、進路変更の安全確認の手順は全く統一されていない事がわかりました。

バイクに乗っていると、突然、車線変更されそうになって、びっくりする事がよくありますが、その原因の一つが、教習所の指導にある事がわかりました。
一番駄目な方法だなと思ったのは、進路変更のウインカーを出す前に、ルームミラーで安全確認するというやり方です。

ご存知のように、車には死角があって、ルームミラーだけだと、左後方の死角は、かなり大きくなります。
ほとんどのライダーは、死角に入らない努力をしていると思いますが、第一通行帯を走っている時に、さすがにルームミラーの死角に入らないように運転するのは厳しいです。
左サイドミラーの死角に入らないようにするのであれば、そんなに難しくありません。

今まで、左サイドミラーを見ずに車線変更のウインカーを出す車が多い事に問題意識を持っていましたが、教習所の指導が一因だったのです。
ちゃんと3秒たってから進路変更を始めれば事故になりにくいですが、ご存知のように都心では1秒で進路変更を始める車が非常に多いので、危険なタイミングでウインカーが出たら、ライダーは凄くびっくりします。
すぐに危険回避行動を起こさないと、殺される可能性があります。

ルームミラー、サイドミラー、死角目視確認をしてからウインカーを出せば完璧かもしれませんが、この3点確認は2〜3秒かかりますから、ウインカーの前とルール化するのは現実的ではないと思います。
ルームミラー、サイドミラーを見てウインカーを出すと教えている教習所もあります。
これであれば1.5秒以内に出来るので、まだ現実的だと思います。娘にも試験用でこう教えています。

実務で最も現実的なのは、一般的なライダーがやってるのと同じ方法、サイドミラーの確認をしてウインカーだと思います。
ルームミラーを見たければ、ウインカーを出した後の3秒の間に確認すれば良いです。
3秒たったら、サイドミラーと死角の目視確認を流れるようにして進路変更です。
このやり方が、最も現実的で安全だと思います。
ルームミラーは見なくても、進路変更において危険になる事は、殆どありません。
バイクや昔のトラックは、ルームミラーないですから。

私は自分が一発免許で普通免許の試験を受けた時は、
進路変更のウインカーを出す前に、ルームミラー、サイドミラー、死角目視確認をして、
3秒たったら、同じ3点確認をもう一度して進路変更してました。
それで仮免2回、本免1回で合格しましたが(取り直しの時です。高校3年生の時は仮免12回目です)、前方から目を切る時間が長くなるし咄嗟の時に避けるのに時間がかかって安全ではないなと思ったので、免許を取った後はやっていません。

私が普段車を運転している時のやり方は、
サイドミラー、
ウインカー、
3秒の間にルームミラー、
3秒たったらサイドミラー、死角目視確認を流れるように見て、進路変更です。
サイドミラー、死角目視確認は、左側でも1秒ですると決めています。
この方法であれば、前方から連続で目を切る時間が0.5〜1秒なので安全です。
私は運転中、前から目を切る時間は1秒以内と決めています。
急に何か避けないといけない時は、サイドミラー死角目視確認という順であれば1秒で避ける動作に入れます。ルームミラーを見るというのは咄嗟の時には無駄な動きです。
左サイドミラー左死角確認を1秒でやるには訓練が必要です。普段から、この手順で車線変更して練習しておく事をお勧めします。
右サイドミラー右死角確認は、0.5秒でやります。

警察庁に、ここまで詳しく話しても伝わらないだろうなと思ったので、かなりシンプルに要約して意見しました。
警察庁への意見は電話でしましたが、直接担当の官僚と話す事はできません。
広報が受付して、そこから広報の責任者の判断で、担当部署に伝える仕組みのようです。
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