今日、CBR150Rのリアタイヤを交換しました。
ダンロップTT900GPNから、イノウエRX−03スペックRへの交換です。
フロントは、ブリジストン バトッラクス39SSを履いています。
いつものごとく結論から書くと、
RX03スペックRは、フロントのBS39SSとは相性悪いです。
03スペックRのほうが、だいぶグリップが良いので、ステアリング特性がアンダーになってしまいました。
BS39よりも、TT900GPよりも、BS39SSよりも、TT900GPNよりも、RX−03スペックRはグリップが高いです。
よくバイアス最強のハイグリップタイヤは、TT900と言われていますが、完全にRX−03スペックRのほうがグリップが上です。
グリップは高いですが、私が理想としているハンドリングは、4輪も2輪もニュートラルステアなので、つまらなくなってしまいました。
フロントもスペックRにすればいいのですが、CBR150Rのサイズは販売されていないんです。
ワンサイズ上げれば、いいのかもしれませんが、パワーのないバイクなので、邪道に感じます。
たぶん、サーキットでタイムを計れば、ニュートラルステアより、弱アンダーステアのほうが早いと思います。
逆にジムカーナのようなコースの場合は、オーバーステアのほうが早いと思います。
私はレーサーではないので、タイムよりも、楽しさ、気持ちよさを重視するので、ニュートラルステアが、一番バイクや車を操ってる感があるので、楽しいです。
多くの走り屋系のライダーやドライバーが楽しいと思うハンドリングは、たぶん弱オーバーステアだと思います。
オーバーステアは、リアが出やすいので、ドリフトしやすいからです。
進入で、フロントに荷重をのせてしっかりアンダーを消さなくても、オーバステアのバイク&車は曲がって行くので、乗りやすくて速いと感じる人が多いと思います。
大昔のフロント16インチの時代のバイクは、強めのオーバーステア特性でした。
あまり乗った事ないですが、今でもハンドリングのヤマハと言われている理由は、ホンダに比べてヤマハのほうが、ややオーバーステアになっているからではないかと思っています。
34年前の16インチの時代は、ホンダのほうがクセが強かったですけどね。(NS250Rに乗ってました)
次タイヤ交換する時は、元の組み合わせ、
フロント ブリジストンBS39SS
リア ダンロップTT900GPN
に戻します。
グリップのバランスが合っていて、ニュートラルステアで本当に気持ちいいです。
前後のタイヤメーカー、銘柄が違っていても、まったく問題ないです。
そもそも同じ銘柄でも、前後で設計が違うので、実は違うタイヤなんです。
IRCが、03スペックRのフロント100(太さ)を発売してくれれば、試してみたいですけどね。
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