●久々の休みに掃除して洗濯して、それでもうやる気無くなってぐずぐずする。ホンマはちょっと出かけて買い物でもしようか、あるいは映画でも見ようかと思ってたのだが、それは休み前の仕事中にいろいろ考えてた期待値としての妄想であり、いざウチに帰るともうやる気ない。いかんねえ。でも折角だしなにかしらやろう、と掃除のついでに出しっぱなしのコタツを払うか、とてそのようにし、やあこれで部屋が広くなったぞと満足してたらなんかまだ寒い気がしたのでまたコタツ出した。うん、まあ、そういう男だよ俺は。まあいいんだ、俺寒いのが好きだしさ。
窓から見えるところに車道があり、そこを大はしゃぎのお子さんたち、少し遅れてご両親らしき二人が通る。私が寒い々々とウチでだらだらしてる中、半ズボンとミニスカのお坊ちゃんお嬢さんである。元気でいいねえ…っていうか、何か楽しいことがありゃ寒さなんてどうってことねえんだわな。ああ、わが身を鑑みるに大人になるって寂しいことなのね。いや、単に私が「そういう」大人になっただけなんスけども。うんまあ。…ちょっと外出するか。
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