原作(幻作かも知れない):中村光、製作総指揮(葬式ではない):山田孝之、監督(奸涜ではない)・脚本(却叛ではない)福田雄一、主演(酒宴ではない)染谷将太×松山ケンイチ
と云う面々で製作された映画『聖☆おにいさん』。基本的にネット配信で配給する方式だが、限定で劇場公開されたので観て来た。
媒体を劇場に配布して上映するのではなく、通信カラオケみたいに、サーバからネット配信してスクリーンに映す方式だそうだ。
いやあ、仏様と神様が主人公だから、表題の【神映画】というのは嘘ではない。
感想は「原作がネタにしている元ネタ(伝承とかだな)が解るので、クスクス笑いを堪えるのが大変(観客が少ないので、爆笑するとはた迷惑)だった」
映像処理は、福田監督お得意の、低予算を逆手に取ったC級エンターテイメント、しかも佐藤二朗がいつものアレだ。大好きだ。
出演者はほぼ四人だけ。舞台はほぼ六畳間だけ。基本会話劇だが、笑いっぱなし。
この作品も、『カメラを止めるな』みたいに、じわじわと深さが理解されて長期上映されるべきだな。
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