研究は楽しい。けれども、研究よりも楽しいことがある。だから、研究よりたのしいことに、現実逃避してしまう。研究が、一番楽しいならば、現実逃避は発生しないはずである。ぼーっとネットサーフィンをしてしまう。そのあと、激しく後悔することがわかっているのに。
では、研究を一番にするためには、どうすればいいのだろうか。もっとも簡単で、最も難しい方法は、他のすべてを切り捨てることである。つまり、研究しかやらない。これに尽きる。たとえば、一週間で、110時間研究する、という目標を立てれば、いやでも研究漬けになるだろう。
研究こそがわが生きがい。そうあってほしい。この道を志したとき、学問とともに心中するくらいの気持ちでいた。もう一度、初心に戻って、生活を立て直したい。さしあたっては、研究に拘束される時間を増やしたい。中身はおいおいついてくるだろう、と見越している。効率的ではないかもしれないが、要領の悪い私では、とにかく場数を踏むしかないからだ。
研究=私、目標は研究のみ。そんな人生を歩んでいきたい。
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