毎日数学ばかりしていると、数学に強い脳になる。心配事ばかりしていると、心配しやすい脳になる。脳は経験したことを身に着けようとする習性があるのだ。 つまり、繰り返し集中を行えば、集中しやすい脳になる。まるで筋肉トレーニングにように。 集中力
多くの人間は、それほど器用ではない。いくつもの目標をいっぺんに、達成しようとすると、必ず混乱する。仕事以上にはまることをつくらない。仕事を趣味以上に楽しむことで、他人よりも成果を出すことができるのだ。 自分のペースが乱されると、パニック
私の趣味は読書である。と自己紹介してもありきたりである。けれども、事実なのだから仕方がない。より正確には、本の収集が趣味である。1000冊を超す蔵書が、ひそかな自慢だ。部屋の四方を本に囲まれ、床にも本が散在している。そんな自室の空間が好きだ。
会計の本を読んでも、簿記の学校に行っても、大学で専攻しても、なんとなく「わかったつもり」になるだけである。知識を習得しても、使えるようにはならない。身についていないからだ。会計は、英語の勉強と同じで、楽しまないと身につかないのである。そし
管理会計は人を幸せにする学問である。いままでそう信じて研究してきたし、これからもそうだと思う。なぜか。ざっくばらんに言えば、管理会計は仕事を楽しくするからである。畢竟、働く人のモチベーションを高めることが、究極の目標なのである。 とはいえ
研究は楽しい。けれども、研究よりも楽しいことがある。だから、研究よりたのしいことに、現実逃避してしまう。研究が、一番楽しいならば、現実逃避は発生しないはずである。ぼーっとネットサーフィンをしてしまう。そのあと、激しく後悔することがわかって
大事なことは繰り返し、何度でも脳に入力すべきである。能な覚えたことは、すぐに忘れていく。記憶を定着させていくには、何度も復習するしかないのだ。たとえば、名刺を渡された蘭、その名前を会話の中で。何度も呼びかければ、記憶の定着がよくなるはずで
現実逃避。現実との闘い。困難に出会うとすぐに投げ出したい私には、耳に痛い言葉だ。現在、論文を5本ほど同時進行させているが、なかんかうまくいっていない。困難ではあるが、見積もりでは、十分実現可能なはずだった。しかし、現実ははかどっていない。
仕事や勉強するうえで、どうしても手が付けられないことがないだろうか。業務を後回しにして得られる一時的メリットといえば、「いやな仕事から逃げられる」「楽ができる」などであろう。要するに、現実逃避、一時しのぎだ。 なかなか仕事に取り組めないか
私の強みは何だろうか。それは、ひとりの作業が得意という点だ。裏を返せば、集団行動が苦手という欠点でもある。が、突き抜ければ、欠点も長所になる。事実、一人での研究は、とてもはかどっているし、論文を書くスピードも人よりお早い自信がある。逆に、
双極性障害の患者はやらなければならないこと、それは定期的に病院に行き、医師と五分くらい話をして、薬を処方してもらい、それを毎日飲むこと。事前に躁のサインを決めておいて、「こういうことをやり始めたら病院に行く」と決めておき、そのときはすぐに
一度決めたら「言い訳をしない」ことが大切だ。たとえば、3時に始めなければならないときは、「まだ準備ができていないから」「このまま初めてもなあ」と言い訳せず、絶対に3時から始めなければならない。 「決まりごと」に対して厳格であるべきだ。何か
モチベーションを保つ方法として、専門書を読む方法がある。ただし、初学者は難しい本を選んではいけない。自分にレベルがあtって、具体的な事例がイメージしやすいものがよい。、やさしさと具体性が必要なのである。 勉強は徹底的にやるべし。手を抜いて
一日は前日の晩から始まっている。翌日の計画を考えてから、眠りにつこう。翌朝の目覚めが全然違うはずだ。朝からフルに活動できるようになる。そして、時間の使い方を深く考えるようになるだろう。 マイナスの感情があるから、人は成長できる。計画を立
私のやる気の根源はどこにあるのか。無事、博士後期課程に進学した。研究をしたい。論文を書きたい。そう思っているはずなのに、ネットに依存してしまう。私の弱さの表れだ。 昔は、朝から終電まで勉強していたし、それができていた。翻って今は、昼頃まで
勉強に抵抗がある方は、いきなり「1時間勉強しよう」と思ってはいけない。かえって手につかないことが多いだろう。 しかし、20分だけ学習すると考えるとよい。テレビのCMが15分ごとに流れるように、人間の集中力はせいぜい15分程度しか続かない。学
文章を理解している状態とは何だろうか。それは、誰もが分かる言葉に置き換え、具体性を持って説明できる状態である。具体的に説明できるかチェックしよう。思ったよりも難しいはずだ。文章を理解することは、簡単ではないのである。 とくに抽象的な文章を
私の存在意義とは何であろうか。 私は親のすねをかじって生きている。学生だから。と言い訳したいが、大学院生である。周囲は働いており、結婚する人間も多い。焦る。学生の本分は勉強であり、大学院生は研究が加わる。にもかかわらず、勉強に身が入ってい
心にも、メモリ不足がある。あれもこれも一度に考えすぎると、このワーキングメモリがいっぱいになってしまう。締切間近のレポート、子どもの世話、ダイエットの心配、仕事の悩みなど、人によって考え事は様々だが、それらをすべてを同時に考えると、行動が
調子が良いときと調子が悪いときが交互に来るが、どのような対策をとればよいのだろうか。 調子が良いときは、暴走気味なので抑えるように努力する。とくに、散在する傾向があるので、欲しいものは衝動買いせず、後日検討してから買うようにする。また、眠
よい医者とは「治す医者」である。一知半解の限界を知れ、と著者は強く主張している。病気についての知識を得ることには、プラスとマイナスの側面がある。本やネットの情報を得て、独断で行動に移し、せっかくの適切な治療を中断するようなことになると、病
手帳に夢を描いて、そこに日付をいれよう。そして、毎日の行動を変えるのだ。「今日の行動を変える」ことこそ、夢に近づく第一歩である。自分の夢と現状の差が明らかになれば、その差を埋めるために必要な課題がはっきりする。そのうえで、夢に書き入れた日
勉強ができない人は負荷のかけ方を知らないことが多い。脳は常に「苦しい刺激」を求めており、どんどんハードルが高ければ高いほど、それを乗り越えたときの喜びも大きいのだ。困難を乗り越えて成功体験を積み重ねていくと、強い負荷に耐えようという意欲が
「ルーチン」は大事である。ルーチンとは、意識して練習する中で無意識に出てくるようになったリズミカルな動きである。その動きをすることで、迷いや不安といった余計な意識が入らずに、潜在意識が動いて力を発揮しやすくなる。たとえば、職場で失敗して動
意思という種を撒こう。そうすれば、行動という収穫を得られる。 行動という種を撒こう。そうすれば、習慣という収穫を得られる。 習慣という種を撒こう。そうすれば、人格という収穫を得られる。 人格という種を撒こう。そうすれば、運命という収穫を得
夢を叶えたいなら、努力をしてはだめである。周りからみるとすごい努力しているようにみえても、本人は夢中で毎日夢に向かって前進し続けているだけなのだから。誰かに頼まれたわけでも、奉仕しているわけでもなく、憧れや未来の自分に向かって近づいている
私の夢はなんだったのだろうか。大学に入学したときの夢は、公認会計士になることだった。受験に失敗した次の目標は、研究者になることだった。だが、これは夢なのだろうか。単になりたい職業であり、夢とは違うような気もする。 商学部に入学しようとした
何かを続けたいのに続かない。それは、勉強であったり、禁煙であったり、ダイエットであったり、様々だ。続かない理由は、2つだけである。�,笋衒�がわからない、�△笋衒�は分かっているが「継続の仕方」が分からない。やり方については、本やネットといっ
人間は、失敗すると気落ちして、まるで世界が終わってしまったかのように感じることがある。しかし、失敗自体が、自分を終わりにするわけではない。評価が歪んでいると、本当に人生が終わったかのようにショックを受けるのだ。 自分ではとてもショックを受
本書で提案している「王様の速読術」は30分の速読時間を三段階に分けて考えている。第一段階では、プレビューを5分間。第二段階では、5分間で全ページを写真読みしていく。そして、第三段階では、残りの20分間でスキミング法で読んでいく。以上をもって、30