mixiユーザー(id:1750116)

2014年03月20日19:27

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エコタイヤに注意

最近流行のエコタイヤ。
特に意識していないと、タイヤメーカーが積極的に販売しているエコタイヤをいつのまにか履いていることになる。
私もいつのまにかエコタイヤを履いてしまっているw
でも、これ状況によってはかなり危険。

私が感じているエコタイヤの特徴は、
・ブレーキのききが悪い。
・エンジンブレーキのききも悪い。
・コーナーでのグリップ感が弱い。
・橋のつなぎ目等の滑りやすい箇所でのグリップ感は特に弱い。
・雨の日のグリップ感が弱い。
・燃費が若干良くなった。

このように、良い事としては若干燃費が良くなりましたが(感覚的に3%ぐらい良くなった感じがします)、それ以上にデメリットが多い。
ブレーキ性能や、コーナーリング性能や、滑りやすい路面でのグリップというのは、車にとって最も大切な基本性能である。安全に直結する問題で一番優先すべき事だと思う。
事故と言うのは紙一重の状況で発生する事も多いわけだから、エコタイヤをつける事によって事故の可能性は高まる事は明らか。
特に最も重大事故が多い、雨の高速道路での危険性はかなり高くなると言える。

高速道路を運転する機会があまりない人や、制限速度をいつも厳守している人にとっては、エコタイヤはデメリットよりメリットのほうが大きいかもしれない。
でも、それ以外の一般ドライバーにとっては、現在のエコタイヤはデメリットのほうが大きいと思う。
雨の日の高速道路は、事故の確率が晴れの日の5〜10倍とか言われています。
ドライバーには不思議な心理があって、みな大雨の日は速度を落として走行していますが、普通の雨では晴れの日と変わらない速度で運転しているドライバーが非常に多いです。
特に大型車は、雨の日のほうがここぞとばかりに飛ばしていたりします。(大型車は普通車より雨による路面変化の影響を受けにくい)
この現象は特に平日の首都高で顕著です。たぶん、「腕の差が出やすい雨の日に抜かれたくない」という心理がドライバーにあるのだと思います。
雨の日に飛ばしていても、自分と車の限界を熟知しているドライバーは問題ありませんが、他の車も飛ばしているから大丈夫だろう程度の認識の人や、タイヤの限界をつかんでいないドライバーにとっては、雨の高速道路で飛ばすことは大変危険です。
このようなドライバーが雨の高速道路で滑りやすいエコタイヤを履いている場合は、事故の確率はかなり高くなっていると言えます。

エコタイヤというのは、転がり抵抗を小さくすることによって燃費を良くしています。
つまり路面に対して相対的に、「粘らないで弾く」特性のあるゴムを使っています。
タイヤメーカーはこぞって力を入れて研究していますので年々性能はあがっていますが、ブレーキ性能やグリップ性能やウエット性能は、はっきり言って良くないです。

雨の高速道路を運転する方や、多人数乗車のミニバンを運転する可能性のある方は、エコタイヤは避けたほうが無難だと思います。(重量が大きくなると、より大きなグリップが必要)
ただし例外は、シャーシがタイヤに負けている車の場合は、エコタイヤで十分です。

ちなみにバイクに乗る方はよくご存じだと思いますが、雪やアイスバーンを除く最も滑りやすい状況は、しばらく雨が降っていなかった後の「雨の降り始め」です。
道路に付着している油分が浮き出てくる為と言われています。本当によく滑ります。


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