mixiユーザー(id:1750116)

2026年07月16日21:52

94 view

走り込まないと見えて来ない事がある

小椋藍の走りに関して、他の超一流のモトGPレーサーが、「小椋藍の走りは私達の誰とも違う。不思議だ。」みたいな事を言っています。

小椋藍は、夏休み何しますか?と質問されて、「釣りとバイクに乗ります。」と答えていました。
小椋藍の趣味は釣りとバイクと知られています。
小椋藍は以前インタビューで「バイクを仕事だと思っていない。好きな事をやってるだけ。」みたいな事を言っていました。
まだ25歳ですが、こういう考え方なので、プロライダーの中でも最も走り込んでるライダーなんだろうと思います。

バイクの運転って、走り込まないと見えて来ない事があります。
小椋藍は他のモトGPライダーが気付いていない事に気付いているのです。
マルケスは、現時点では他のモトGPライダーのようには小椋の事を言っていません。
モトGPライダーの中で、マルケスが最も経験が豊富なので、マルケスは誰よりも自分がバイクの運転の事をわかっていると思っていると思います。
今のモトGPレーサーの全員がマルケスの走りを分析して、マルケスの真似をして来ました。
小椋もその一人ですが、小椋は一部ですがマルケスを超えている部分を持っています。

私達一般ライダーも走り込みにより多くの事が見えて来ます。
走り込みにより、転ばない事故らないテクニックを得る事が出来ます。
インターネット先生から知識を得る事が出来る時代になり、それを得る事を否定しませんが、それだけだと転ばない事故らないスキルは得られないです。足りないです。
走り込む事により、感覚的に得られるものがあります。

小椋藍は他のライダーよりフロントタイヤの使い方の理解が上です。
フロントタイヤには同時に沢山の事を求める操作が必要です。
このやり方と優先順位が、小椋藍は完璧です。
現時点の小椋藍は、その部分の自分のスキルと知識に自信を持っていると思います。
だから、コーナーの進入で誰よりも速く突っ込んで曲がる事が出来ているのです。
自分のやり方は他のライダーより上と自信を持っているから、あのような突っ込みが出来るのです。
小椋藍は何も特別な事をしていません。無駄な事をせずに正しい操作をしてるだけです。
無駄な事をしてないので、無駄にタイヤが減らないのです。

私は高校1年生から、プロに負けないくらいアスファルトを走り込んで来ました。
中学生の時の自転車でも峠の下りを毎日攻めていましたから、それも含めると45年間毎日走り込んでいます。
その結果、多くの若いプロライダーより、多くの事が見えている自信があります。
その結果、40年コーナーでスリップダウンの転倒をしていません。
プロライダーの映像を見て、下手だなと思う事は多いです。

走り込めば、このようにどんどん色々な事が見えて来ます。
バイクの場合は、サーキットを走らなくても低速でも練習になります。
バイクのコーナリングで難しいのは、超低速と高速コーナーです。
高速コーナーは危ないので極める必要ありません。
命の危険がありますが、高速道路等に様々な高速コーナーがありますから、サーキットじゃなくても高速コーナーの練習は出来ます。
私は公道の高速コーナーでよく練習していますが、ここで転んだら死ぬなと思って練習しています。長年の走り込みで、攻めてタイヤの限界付近で走っても転ばない自信がありますが、そこにオイルが多量に落ちていたら転ぶでしょう。
実際稀にオイルを踏んで大きくタイヤが滑る事はあります。
走り込んでいれば、こういう時でも紙一重ですが、転ばないで済む確率は高くなります。
理屈じゃなく身体が勝手に反応してくれる事も多いです。

という訳で、小椋藍の真似をして時間があったらなるべくバイクに乗りましょう。
ただ目的なくダラダラ乗っていても、極める事は出来ません。短い時間でも目的意識を持って練習しましょう。
他の人の迷惑にならない極力合法的に練習出来るコースを作っておくと良いです。

6 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031