mixiユーザー(id:1750116)

2026年07月13日01:30

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岡崎さん、今更ですか?

日本で最も有名な女性バイクレーサーの岡崎静香さんのインタビューを見て少し驚きました。
全日本GP3に15年以上参戦しているベテランレーサーです。

「今の課題は握力!」とか言っていました。
えー、今更ですか?と思いました。
長年正直言って、女性カワイイ枠のレーサーで実力は余りなかったです。(女性では一番でした)
全日本レースはスポンサーが付いてこそのイベントなので、それで良いと思います。

だけど、去年くらいから速くなって、表彰台に上がるようになりました。
速くなった要因として私が思っているのは、
・基礎練習会を行うようになったので、前後共にタイヤの限界を掴み旋回力を高める能力が上がった。
・女性レーサーのライバルである高杉選手も表彰台レベルになって、負ける訳にはいかないという闘争心。
・CB1300購入により、NSF250とは真逆の重いバイクから効率の良い荷重移動を学んだ。
・今まで余りやっていなかったオフトレの量を増やした。
・課題は握力と言ったので、フロントブレーキに拘るようになった。
事じゃないかと思って見ています。

フロントブレーキのスキルって、レースにおいて最も重要な部分なので今更という感じですが、逆に言えばまだ伸び代があるという事。
こんな事を言ってるという事は、リアブレーキの拘りも余りないと思われますので、今後はリアブレーキにも拘ってください。
マルケスと小椋藍が速いのは、リアブレーキの使い方が上手いのも一つの大きな要因と言われています。

JGP3にブレーキパッドの指定があるのか知りませんが、握力が少ないのであれば、初期制動の強いブレーキパッド(ブレーキディスク)に替えるのが基本です。
ブレーキパッドで一番大事なのはコントロール性ですが、握力の弱い人は限界付近まで時間的なロスが大きい可能性がありますので、初期制動の強いブレーキパッドがタイムを縮めるのに有効です。
この機会に、自分に合うタイムを縮められるブレーキパッドが何か、色々研究していただければと思います。

因みに岡崎さんの握力は左右共に38キロですから、一般男性並みにあるので、握力の違いが尾野チャンピオンや同僚の若松怜選手との差ではないと思います。(若松怜選手は、全日本ライダーの中で一番握力が強いです)
コーナー進入時のブレーキ等による前後のタイヤへの荷重の掛け方と、その止まるブレーキの荷重を曲がるブレーキへの移行スキルの差です。
世界で戦っていた尾野選手は、ここが軽量クラスで日本一上手いのです。
小椋藍は、この部分が尾野選手よりもっと上手いので、小椋藍の映像でも研究してみて下さい。
小椋藍の走りは大変スムーズなので、この部分はマルケスよりわかりやすいです。
小椋藍は筋トレしない事で有名なので、たぶん握力も特に強くないかと思います。(小椋藍は下半身は強いです)

まぁ、岡崎さんはここを読んでないでしょうから、お知り合いの方がいたら、こんな事書いてる素人がいるよと教えてあげてください。
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