インドのヒンズー教のながれについての本を
よみおわりました(政治的な話は、とばし読みしました)
お勉強ノート(追加)
インドのアーリア人
(バラモン教をつくる)は、もともとイラン地方から南下してきた人々
(イラン地方の歴史ではゾロアスターの拝火教とかも発生します)
インドにおいてアーリア人が求めてきたのは
アビウダヤ(現世利益 名誉、財、愛欲の対象)
や
ニヒシュレーヤサ(精神的至福)
でした。
精神的至福への道には
ヨガ(感官を制御して、行為を止めたり)
や
知の道(ジュニャナヨガ)
ヴェーダーンタ学派では行為も否定
などがあります
これらにたいして
カルマ(行為)の道は
古いヴェーダの時期には祭式行為に関わることであり
やがて、一般的行為や労働も意味にふくまれてきます。
バガヴァッドギーター(紀元後200年に完成)
(バガは神からのおさがりや恵みのこと
、ヴァッドは有す者)
では
この
非行為志向
と
行為志向
の矛盾にみえていることを
統合させようという試みであり
行為については目的を放棄して
神のために行為しなさいとのべます
これにより
バクティヨーガとして統合しようとしたのでした。
それによりサンサーラ
から解脱できるとしたのです
(サンサーラは、
サンは丸い、つまり魂
サーラは動くこと、でつまり輪廻のことです)
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