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2026年02月18日02:59

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超狭い交差点の通り方

少し前に「超超狭い交差点の通り方」という記事を書きましたが、マニアック過ぎたなと思ったので、今日は「超狭い交差点の通り方」を書きます。

ここで書く「超狭い交差点」とは、上級者ならギリギリで切り返しなしで抜けられる交差点という前提で書きます。
普通のドライバーなら、切り返しが必要になるくらい狭い交差点です。

通り方は3パターンあります。
右折より左折の方が難しい事が普通なので(直視出来ないから)、左折で説明します。

まず超上級者の通り方です。
上級者は左の後輪も右前角の車両感覚も完璧に把握しています。数センチまで寄せられます。
狭い交差点に入る時に、右前角と左後輪が壁等から等間隔になるようにラインのイメージをします。実際にその通りに走行させます。
右前角は車両感覚だけで通りますが、左後輪は勘だけじゃなくて必ずサイドミラーを確認しながら曲がります。サイドミラーは後輪の位置がわかるように空が見えない位置まで下げています。(空は見える必要ない。後方と後輪の両方を確認出来る位置まで下げる)
この左後輪と右前角を【同時に】数センチまで寄せられるスキルがないと、超狭い交差点を一発で切り返しなしで通す事は出来ません。逆にこれが出来れば超上級者です。(左後輪も右前角も数センチまで寄せられるけど、「一発で同時に」出来ない人は、超上級者ではなく上級者)

次に左後輪の位置を完璧に把握していて、数センチまで寄せられる上級者の通り方です。
左後輪をクリッピングまでギリギリに寄せられれば、物理的に1回で通れる交差点であれば必ず通れます。
出来る限り外側大回りして交差点に入って左側ギリギリをいっても曲がれない交差点の場合は、先に右前角が引っ掛かります。
この場合は後方安全確認をしてから右にハンドルを切りながらバックします。
少しバックしただけで1回の切り返しで容易に曲がれます。

最後は上級者とは言えない人にお勧めの通り方です。
左後輪の車両感覚が完璧じゃない人は上級者ではありません。
上級者じゃない人は、右前角を自分が安全に出来る最大限外側を通してください。
ギリギリ外側を通せていたら一度で曲がれます。(教習所のクランクはこの通り方で曲がれます)
左後輪がぶつかりそうになったら、外側ギリギリを通せていないという事です。
この場合は、後方確認してからバックしますが、一度左側を壁から大きめに開けて長めにバックしてください。右前角の車両感覚がないという事ですから、今度は超ゆっくり左ミラーを見ながら左後輪をクリッピングに数センチまで寄せて曲がってください。
なぜ最初から上級者のように左後輪に合わせないかと言うと、上級者じゃない人は左後輪より右前角の方が合わせやすい事が普通だからです。でも通れなかった場合は右前角の車両感覚がないので、仕方なく超ゆっくり左後輪を合わせてください。それで曲がれるはずです。

超ゆっくりでもサイドミラー見ながら左後輪を合わせられないレベルの人(初級者、初心者)は狭い道に行ってはいけません。(左後輪のあたりをぶつける人は、このレベルです)
まずは左折時に交差点の30メートル手前から、左後輪を50センチに寄せて常に小回りで曲がれるようになってください。たまに路端停車で25センチまで寄せてください。これで左側の車両感覚はつきます。(本来これが出来ないと免許は取れない筈です)

超狭い交差点での左折は、左後輪を詰まらせない事がコツです。詰まらせるなら右前角の方が切り返しが短い距離で済むので、安全だし簡単です。
この記事を読んだだけで、言ってる事が全部わかった人は、上級者以上でしょう。
大型トラックは、これにリアオーバーハングも考慮しないといけないので、狭い交差点は難しいのです。

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