今よんでるのは上座部仏教の
思想形成についての本です
初期仏教のあと
部派仏教の時期がきて
そこから そのうちの上座仏教が
スリランカに伝わります
その上座部のうち
上座部大寺派が生き残り
(大乗仏教を否定した派)
やがて
東南アジア地域一帯に
それが広まります
スリランカの上座部大寺派
のなかの
ブッダゴーサの教え
が
現在のスリランカや東南アジア地域すべての上座仏教となっているのです
(本をすこし読み始めてます)
ブッダゴーサは
無為法(不生不滅)は涅槃だけとした
したがって
縁起や虚空は有為法とした
(諸行無常)
これに対して
大衆部は縁起も永遠の理法とした
大衆部の解釈では二元論のサーンキア哲学みたいになってしまいますね
わたくし
感想としては
縁起は幻想として生じたと感じますので
縁起を永遠の理法と名づけるのは
ナンセンスだとおもいました
縁起を永遠の理法として信仰しはじめた
縁起法信仰
は
大乗経典にもみられる
縁起を無為法と解釈してしまっているのである
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