■危険な暑さで各地に“異変” ひまわり満開・セミ鳴き声・コメ育つ田んぼの水は「熱っ!」卵は“サイズが小さく”価格高騰【news23】
(TBS NEWS DIG - 07月01日 15:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8372728
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最近は我が子への農業体験ということで田んぼやイモ畑に出かけている。今日は芋畑の2回目だったのだが、おとといに主催者から「ハナーさんの植えた15本中14本がイノシシにやられました。守れなくてすみません」という電話があったので大笑いしてしまったら妻ににらまれた。
1回目で私が我が子の世話に囚われる中、妻が一生懸命汗だくになって植えた5種類各3本のサツマイモだったのだが、電柵の設備が間に合わずイノシシに見事に掘り返された。それも我が家以外の前後横は見向きもされずウチだけである。1番はしっこだったのは事実だが、角ではないので3方向囲まれていたのに、まあ見事なものだ。
で、本日は他の14本分を主催者が補填してくれたのでそのお世話に行った。サツマイモのつる返しと雑草の除去である。1回目と異なり我が子も軍手に長靴で嬉々として「自称お手伝い」を頑張ってくれた。
主催者が説明中に「マムシが出るかも」と言ってるさなかにマムシがピンポイントで出現。あっさりと徒手空拳でとらえる主催者はなかなか手馴れていた。囚われたマムシは瓶詰となって我々へのさらし者とされていたが、あまりの日光ですぐに元気がなくなっていた。
この手の農業話になると、かつて私の部下だった兼業農家Aさんの話には毎回触れたくなる。柔道マスターズ2回制覇のAさんは身長こそ私より10センチ低かったが手の小指が私の足の親指よりも太かった。片方の襟をつかまれただけで身動きが取れなくなる。Aさんの農地にイノシシが現れてAさんが素手でぶんなぐって追っ払った話を聞いて、私は「武勇伝」と思ったのだが、Aさん本人は「一撃で倒せなかった反省話」としていた温度差がなんとも愛おしくて好きなのだ。そしてそんなAさんに腕拉ぎ逆十字固めを決めたことがあるのが私のささやかな自慢でもある(真相は仕事中に脱臼癖のあるAさんの腕が脱臼したので、整復師の免許もあるAさんの指示のもと、私が腕拉ぎをかけて腕をはめたというものだが。まあ内緒にしておけばいい。一応「腕拉ぎを決めた」のは嘘ではないのだ)
15分の1で生き延びたサツマイモは紅ハルカだったが「奇跡のサツマイモ『真紅ハルキスト』」として10万くらいで売り出すとしよう(ウソ)。
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