なんか魔界の魔物が絡む話は少なかった。付喪神や人間の怨念が出ると陰湿になっちゃうんだけど、そこは
凸凹夫婦だから安心だ。
9/20:『大銀杏殺人事件』
京都は千年以上に亘って血腥い土地だが、源氏が権柄を握る様になってからの鎌倉も血に塗れた土地となった。
そんな因縁深い場所での殺人事件は不可思議な現象を出来させる。魔物が絡まなくても人間の怨念が渦巻く。
亜紀子のネグリジェ姿が何かいいなあ。
9/21:『名探偵 一色亜紀子』
推理小説の主人公のモデルになった亜紀子、現実で推理依頼が舞い込んでしまう。
犯罪の舞台は山奥の奇妙な構造の邸。それもその筈、依頼者は人間ではなかった。直感か観察力か、みごと解決。
9/21:『大仏に消えた男』
一色先生、男同士の友情が亜紀子の不興を買う事件。
しかしまあ、被害者(?)の山口君、惨めと云うか愚かと云うか、騙されていることも知らないで。まあ、殺人事件ではなくて一安心。
9/21:『三重暗号の謎』
連続失踪事件、もしかしたら誘拐事件? 被害者は葉山の狸だが、葉山では重大事だ。
基本的な暗号を組み合わせた手紙から一色先生が見事事件解決。動物と仲良く暮らすのはいいよなあ。
9/22:『帰ってきたベンツ』
自動車好きの人って、そんなに簡単に高級車を交換するのか、愛着があっても?
トリックはトリックとして、車が付喪神になる話だ。そう云う事もあるかも知れない。
9/22:『魔術師』
ソファーに木乃伊が入ってたて、普通気付かないか? と云うツッコミは置いといて、トリックとして面白い。
やはり古い器物は何かが宿るらしい。大事に扱ってやらないとね。
9/22:『凍りついた場面』
魔物は登場しないが、鎌倉ならではの物が登場する。
リックは巧妙で複雑、実行は困難だな。被害者/加害者の関係って、悲しいなあ。
一色先生はネタを拾えて得したな。
9/22:『仏像誘拐事件。泣き仏の秘密』
古刹に纏わる伝説は暴かない方が幸せな場合がある。要は由来や縁起より、如何に人を癒したり楽しませるかだ。
仏像は謎が多い。秘跡が起こらなくても貴さは変わらないものだ。
9/22:『夜行』
抜けば玉散る氷の刃、ってのは刀だが、なぎなたも古い因縁を背負っているだろう。そんな霊なぎなたに心奪われてしまった悲しい人間。
腕が立つだけに憑りつかれやすいのかな。
9/23:『名探偵亜紀子再登城』
依頼されて亜紀子は高校へ潜入捜査。生徒にしか見られない。
なんと一色先生も別件で教師を装って潜入していた。二つの事件は見事に繋がって一挙に解決。
やっぱりピアノは付喪神だったんだろうかね。
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