■エホバの証人で「児童虐待」か、下着脱ぐよう強要してムチ打ち…元信者ら支援の弁護団「実態を解明したい」
(弁護士ドットコム - 02月28日 17:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7318160
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暇な大学生の頃、ディベートの練習用にエホバの証人の方を毎週1回1年以上にわたって呼んでいた者です。「全知全能かつ慈悲深い神様の不存在の証明」だとか「進化論VS創造の御業」とか「目に見えないものを如何に信じるか」とかのテーマで討論をした覚えがあります。その他の激しい宗教の方よりはまだ理性的な議論ができる相手だったので。そして「金銭を要求するのは人間であって本当の神様は金など要求するわけがない」という点では意見の完全一致など得るものもありました。「寄付がないと人を助けない神様」「教祖が平信者より良い暮らしをしたり超絶立派な建物があったり」って時点でもはや字面がおかしいですからね(笑)。「お金がなくて困ってる神様」ってもはや貧乏神なんじゃないかしらん?
結局のその方を宗教から解き放つこともできず、私も勧誘されずという結果に終わりましたが、それこそ「私にとっては」有意義な体験でした。たぶん、それっぽく布教もできるくらいには知識があります。私自身は全く信仰はしておりませんけども。
当時、部屋に来てもらっていたエホバの証人のTさんは非常に穏やかで聡明な方でしたが、たしかにムチうちの件については「必要があれば行う」とも言ってましたかね。まだ未熟な子供のうちに連れまわすのはフェアではないのでは?という問いかけもしましたが、「我が子に一刻も早く正しい教えに触れて幸せになってほしいという親心」だともおっしゃっていました。まあ何をもって「正しい」とするかがめちゃくちゃ難しいところなんですけどね。
まあ宗教に限らず、我々の趣味や推し活、好きなチームや嗜好品などの類もすべからく宗教みたいなものです。それに価値を見出さない他人からすれば「なんでそこまで応援するんだろう」「金銭を消費するんだろう」と思うわけですが、当人にとれば「それだけの価値がある」「応援するのが心地よい」などの十分なメリットがあるわけで。
問題は「他者にどれだけ影響するか(特に悪影響の大きさ)」ではないかなと。つまりエホバの証人のムチ打ちでいえば、信じてるのは親御さんであってお子さんはそこまで信じていないという段階でムチ打ちというデメリットを強要するという構図に大いに問題を感じる次第です。
まあエホバの証人はある種とても純粋であり「宗教的なあやうさ」が多々あるのは認めますが、より世俗的に権力や利権に絡んでいる宗教団体のほうがよほど危ういとは思いますが、そういうところほど公的権力やマスコミに影響があるから取り上げさせない圧力をかけてるのでしょうね。
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