私の若い頃30年くらい前は、医学部以外は、早稲田>慶應でした。
それがいつのまにか、早稲田政経以外は、慶應>早稲田という感じになりました。
いまの世代は、早慶W合格した場合は、慶應に行く学生が多いらしいです。
どうしてそうなったのか考察したいと思います。
・イメージの勝利。
慶應ボーイという言葉があるように、慶應生はオシャレでセレブなイメージがあります。
昔は慶應はボンボンが行くところで漢は無駄に金をかけない早稲田に行くのが当たり前という感じでしたが、今は慶應に比べると早稲田は貧乏というイメージで負けてる気がします。
・医学部がある。
これだけで慶應のほうが上なんじゃね?というイメージになりがちかも。
慶應の医学部は私立でトップ中のトップだし、国立入れても、東大京大の次の位置付けというイメージです。(阪大、医科歯科と同レベルという意見もあります)
医学会では東大医学部に並ぶ権力があると言われています。
・中学受験、高校受験の影響
中学受験や高校受験の時に、早稲田より慶應の方が難しいイメージで、大学の序列もそうじゃないかと思ってしまったのかも。
特に高校受験では、女子の全国トップは慶應女子なので、そういうイメージがつきやすいのかも。慶應女子は、男子の開成と同じくらいの難易度です。(桜蔭、女子学院は高校から入れません)
男子も早稲田附属より塾高に入るほうが難しいので、慶應のほうが上というイメージがつきやすい。(早実とは同じくらいの印象)
早稲田は、早大本庄や早稲田佐賀とか、明大明治より入りやすい高校があるのもイメージダウンに繋がってるのかも。
・慶應は就職に強い
慶應は昔から一般企業への就職が強いです。
三田会の影響でそうなってると言われています。
就職氷河期時代に就職に強い大学を目指す傾向が強まったのかも。慶應と早稲田が逆転した時期時代と一致します。
・神奈川の大学というイメージ
これはあまり関係ないかもしれませんが、横浜と湘南と三田という立地がイメージアップに貢献してるのかも。
早稲田の高田馬場は、慶應より便利という意味では上だと思いますが、新大久保と池袋の間というのがイメージ的にはイマイチかも。
埼玉県民からすると慶應は遠いので、今でも早稲田のほうが人気がある気がします。
神奈川県民には、慶應は地元の大学という愛着がある人は多いと思います。
・スポーツでもイメージアップ
スポーツでは圧倒的に、早稲田>慶應でしたが、最近は慶應もかなり強いイメージです。
人気の野球とサッカーでは、差がなくなっています。高校も大学も両者とも同じくらい強いと言っても過言ではないです。
上記は素人の私の妄想での考察なので、まったく合ってないかもしれません。
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