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2022年01月31日20:01

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縦列駐車のコツ

縦列駐車が苦手な人って多いと思います。
交通量の多いところでの縦列駐車は危ないので、なるべくしないほうが良いですが、そこしかとめるところがない場合は、とめるしかないので、その時の為に上手になっておいたほうが良いです。
一発でとめれば、かっこいいですからねw
縦列駐車が得意な私がコツを伝授します。

いつものごとく、縦列駐車が苦手な人が多いのは、やはり教習所の教え方が悪いです。
免許試験に最短で受かれば良いという教え方で、教習所のやり方だけでは実践では厳しいです。
目安のポールはないですからね。
私は教習所に行ってないので、独自のやり方です。
でも教習所のやり方より安全だと思うので、長いけど参考に読んでみてください。

まず、縦列したいスペースに前から半身だけ入れてください。
止まる前は、ハザードではなく左ウインカーを出しながらです。
止まる時に、いきなりハザードを出す人は多いですが、それは道交法的には間違いです。
左ウインカーを3秒だしてから左に寄り始め、寄るまで左ウインカーです。
止まった瞬間にハザードをつけてください。
止まってからのハザードに抵抗がある人は、左ウインカーである程度寄ったらハザードをつけてください。
ウインカーは他者にわかり易いように出すのがベストです。

縦列したいところに半身を入れるのは、後続車への配慮と、縦列スペースの安全を確認する為です。
渋滞ぎみで後続車が永遠と続くところではしょうがないですが、それ以外は半身を入れて後続車等を先に行かせたほうが良いです。
これ車庫入れの時も同じです。後続車等が来てるのに、それをとめて車庫入れする人がいますが、後続車や歩行者や自転車を行かせてから車庫入れすべきです。
例外は、渋滞しているパーキングでは、後続車がずっと続くので、流れをとめて車庫入れするのはしょうがないです。

私は若いころ、縦列駐車で事故になった事があります。
縦列しようとしてフロントオーバーハングになったところに後続車のヤンキー車が突っ込んできました。
当時の私はイキった運転で、いつも素早く縦列してたので、下手くそな後続車はその動きが読めなくて避けられなかったのだと思います。
その頃は、縦列は流れを止めてしまうので、極力短い時間でやるのが良いと思っていましたが、それから考え方を変えて、半身で入れて先に後続車を行かせるようにしました。そしてなるべくゆっくりバックするようにしました。

前進から半身で入れられないところは、縦列のスペースとしては狭いので、そこには入れないほうが良いと思います。
どうしても他にとめるところがない場合は、切り返しをすれば入りますが、前後の車が出る時にぶつけられる可能性がありますから、できれば入れないほうが良いです。
私は前進で半身で入れられるかどうかで、縦列出来る場所か判断しています。
切り返し(やり直し)なしで一発で縦列する為には自車の1.5倍のスペースがあるのが理想です。
教習所の縦列スペースは7.5メートルあります。
全長5メートルの車であれば7.5メートルあれば物理的には余裕で一発で入ります。7メートルだと切り返しなしはギリギリ感があります。
軽自動車であれば5メートルのスペースがあれば一発で入ります。

半身で入れた後は、自車の左前と、前の車の右後ろをギリギリ気味で通して、車を40から45度に傾けます。
ギリギリ気味で通せる隙間がない場合は、一度ゆっくり後ろに下がってから、右前に斜めに車を出します。
車体を斜め40〜45度にしてハンドルをまっすぐにしたら、あとは車庫入れと同じ要領で後ろに退げて入れるだけです。
この時、基本は右ミラーを見て退げますが、左前と左後ろも注意しながら退げます。
ミラーを見ながらバックするのが苦手な人は、後ろに振り返って目視で退げても良いでしょう。窓から顔を出しても、ドアを開けながらでも出来ますが、ミラーで退がるのが一番スムーズで上手に見えます。
このやり方は、文章で読むと難しそうに感じるかもしれませんが、やってみると簡単ですよ。

ちなみに私は、普通のやり方でも当然出来ます。
教習所の教えと少し違いますが、下記がコツです。

左ウインカーを出しながら、左75�僂阿蕕い隆岾屬粘鵑擦董⊇栂鵑靴燭ぞ貊蠅鯆未蟆瓩�たところで車をとめます。(この寄せる幅が教習所によって違います。50�僂�ら1mと幅があります。私はその中間の75�僂�ベストだと思います。)
止まった瞬間にハザードをつけます。

バックで自車の最も後端部と入れたいスペースの端が一致したあたりで左にハンドルを切り始めます(最初からこの位置に止めるのがベスト)。
左後輪を縦列するスペースの角から1m50�僂�らいのところを通しながら、ハンドルを左にめいいっぱい切って退がります。(ここがポイント1)
縦列するスペースが狭い場合は、角から1mくらいのところを後輪を通すように、左にめいいっぱいハンドルを切りながらバックします。(角から1mくらいのところを左後輪を通すと、自車の左前はかなりギリギリになります。スペースが狭い場合は、1mくらいを目安にします)
車を40度から45度に傾けます。(ここがポイント2)
大きめの車の場合や浅めに入れたい時は40度で、小さ目な車や深めに入れたい時は45度にします。
角度をつけたら一回ハンドルは真っすぐにします。
あとは、そのまま車庫入れのようにバックして入れるだけです。
右後輪をメインに見ながらバックしますが、左前と左後ろにも注意しながらバックします。
ミラーでバックするのが苦手は人は、振り返って目視でのバックで良いです。この時は、自車の後ろのセンターと、入れたいところのセンターを合わせる事を目標に退がります。左後ろと左前もぶつけないように注意してください。

一回で入らなかった時は、浅目より深めのほうが切り返して修正しやすいです。浅目で食み出てしまった場合は、斜めの角度付けからやり直したほうが良いです。45度にしてみてください。左前が引っ掛かってしまった場合は、最初の位置からやり直します。

これを読んでも、あまりよくわからなかったかもしれませんが、機会があったら是非試してみてください。
縦列はコツを習得してしまうと簡単ですが、それまでは奥が深いですよ。
読んだだけで、言ってる事がわかった人は、縦列が上手な人でしょう。

「捨てバック」というテクニック
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