https://youtu.be/BzDYg0rm_KE
パトカーの警察官が運転席のドアを目視確認をして開けた時に、原付を引っ掛けた動画です。
この警察官は、原付が死角から出てきたと言ったみたいですが、運転席のドアを開ける時に死角なんてありません。単なる不注意です。安全確認の仕方が間違っています。
ここから学べる事があります。
運転席のドアを開ける時は、目視確認は重要ではありません。
重要なのはサイドミラーの確認です。
サイドミラーでバイクや自転車が来てない事を確認して、ゆっくりドアを開けます。
運転席はピラーの関係で、後方の目視確認は困難なので、目視確認だけだと大変危険です。
少し隙間を開けて、そこから覗いても、近くは見えますが、肝心の原付が走ってくる後方は殆ど見えません。
肝心なバイクや自転車が走ってくる後方は、サイドミラーじゃないと確認困難です。
この警察官のように、教習所でこのように教えられたのか、目視確認だけでドアを開けてる人は、すぐに変えたほうが良いです。目視確認で見えるところを確認しても、それより後方から、バイクや自転車は一瞬で近づいて来るので引っ掛ける事になります。
サイドミラーで、ミラーに小さく映っているバイクまでしっかり見ましょう。停まっている時にサイドミラーに小さく映っているバイクは一瞬で横まで来ることは珍しくありません。こういうバイクを引っ掛けない事が重要です。
自転車やバイクをドアに引っ掛けると、転倒して後続車に轢かれて死亡事故になるリスクがあります。
ドアを少し開けたから、避けたり止まったりするだろうと思わないほうが良いです。
少し開けて見てるから、それ以上開けないだろうと考えて突っ込んで来るのは沢山います。
ただし、運転席と助手席以外では、サイドミラーでの後方確認は出来ませんから、目視確認で、ゆっくりドアを開けて、後方が見える位置まで、ゆっくり頭を出して確認します。
ドライバーは、同乗者のドアの開け閉めに責任がありますから、サイドミラーとルームミラーをちゃんと見て、バイクや自転車や車が来ている場合は、ドアを開けさせない事が重要です。
まぁ、基本中の基本ですね。
あと、運転席と助手席の人は自然と確認していると思いますが、逆走自転車にも気を付けましょう。
どこかを凝視したら、すぐに反対側もセットで確認するくせをつけといたほうが良いです。
右左折もそうですが、気を付けていたほうと反対から来る自転車との事故は多いです。
少し余談ですが、風が強い時と、左右に高低差がある時はドアを開けるとき特に気を付けてください。一気にドアが開いてしまう時があるので、しっかり抑えて開ける事が大事です。
私は、足と手の両方で抑えて開けます。自分の車以外では靴が汚れてしまいますけどね。(自分の車は、いつも同じ場所を足で抑えるので、そこは汚れてない)
ライダーの方は、とまっている車を抜く時は、1メートルは側方間隔を開けるのを習慣にしたほうが良いです。
自転車は1メートル開けるのは、後ろの車との速度差があるので、怖くて難しいでしょう。急に開けられた場合でも転倒リスクが少なくなるような速度で走るのが良いです。
このYouTubeの動画のコメント欄のイイネを見たら、原付が死角に入っていたという報道を信じている人が沢山いて驚いたので、この記事を書きました。
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