mixiユーザー(id:7016667)

2021年02月07日22:12

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商いの呼吸、引き売りの方、枕売り

先日、「魔女の一撃」を腰にもらい七転八倒した。加えて奥さんにずっと「いびきがうるさい」と言われている。

ということで関西界隈で寝具(腰痛対策のマットレスや抱き枕、およびイビキ対策の枕)を探すべく3店舗ほどを回った。

1店舗目は芸人の友近さんに似た陽気なしゃべりの店員さん。
商品力70点 話の納得性70点 営業力80点

2店舗目は若いお姉さん、やる気があるのは良いがやや押し付けがましかった。
商品力90点 話の納得性90点 営業力40点

3店舗目はかなり年配のおっちゃん、トークは一番上手だった。
商品力80点 話の納得性80点 営業力90点

訪問直後にうちの奥さんともっとも語らったのは2件目だった。
一通りの話が終わり。。。
店員「支払いはどうされますか?2700円の60回払いもできますよ?」
私「いやローンは大嫌いなので私は一括払いしかしません」
店員「金利手数料も発生しないので分割のほうがお得だと思いますけど」
私「まあ今日は決める気はないので見積もりもらえますか?」
店員「今日決めてくれたら枕が無料でつけられるんですけど」
私「いえ、意思決定のタイミングは自分で決めたいので」
店員「次回以降だと枕はつけられないかもしれない」
私「けっこうですよ。次回以降対象外というならご縁がなかったということで」

という感じ。ダメと感じた理由は以下の通り
�〇笋冒瓦�響かない分割払いの連呼
たしかに金利手数料が未発生ならば分割払いのほうが得なのは客観的事実だが、資金管理をするうえで分割払いでというのが単純に好きじゃない。にもかかわらずセールストークを引っ張る判断ミス
�▲�ャンペーン期間を決めてるのは・・・誰か?ということ
今日だけのキャンペーンと言いつつ、その期間を決めてるのは「売りたい店側」である。実際に期間終了後に「キャンペーンと同じ条件で買えない」となった時点で私は購入しない。こうなるとむしろ「キャンペーンのせいで売れない」となる。「売るためのキャンペーンが理由で売れない」という矛盾を論理的に解決するには、「店側が応じる」しかない。無論、厳密に「キャンペーン終了してるので」と言われてもよいがそれなら「私は損した気になるから買わない」というだけだ。
�0媚弖萃蠅離織ぅ潺鵐阿鯊梢佑剖�要されたくない
意思決定のタイミングを他人に預けてはいけない。売る側からすれば「悩んで決めない客に決めさせるクロージング」の基本中の基本であり、実際優柔不断なお客さんには有効な手である。なによりも「私の一押しで売った!」という達成感が大きいのだろうが、私相手にはむしろそれが落とし穴であった。

無残様ではないが「何故(客である)私が(店員である)お前の指図で購入を決めねばならんのだ。」というところか。いや、別に店員さん相手にいばり散らすつもりはないけれど(笑)。

2番目の店舗、商品力や説得力は最も合っていたのだが、営業は大事ですね。
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