バイクのライディングフォームで、ハングオフとかハングオンと呼ばれる乗り方があります。
たぶん40年ぐらい前に、ハングオンという言葉は出来たのだと思います。
私が高校1年生の36年前には、普通に使われていました。
この言葉は和製英語だそうで、アメリカではハングオフと言うそうです。
いつからか、ハングオンは間違いでハングオフが正しいという論調が出て、今では同意語と考えられています。
これ、わかりにくいし、使う度にどちらが正しいとか間違いとか、永遠にやるのも面倒なので、この記事で定義付けします。
今後は、この定義が正しいとして、みなさん使ってください。
80年代90年代のフォームがハングオン、
現代のフォームがハングオフ。
昔からバイクのレースを見てる人なら気付いていると思いますが、30年前と現代では、フォームが変わっています。
腰の位置は同じですが、頭を含んだ上半身の位置が大きく変わっています。
80年代は、頭はバイクの中心線に残して垂直に立てるのが正しいと言われてました。
現代では、頭含んだ上半身は、リーンインのように内側に入っています。
明らかに違うフォームと言えますから、それを分ける言葉が必要です。
英語では、ハングオフは、壁紙などが垂れ下がるという意味があるようです。
一方ハングオンは、しがみつく、踏ん張るというような意味があるようです。
使い分けにおいて、どちらがわかりやすくて、しっくりきそうかというと、現代の乗り方ほうが、壁紙が垂れ下がるイメージに似ていますから、現代がハングオフのほうが良いでしょう。
国際的にも日本以外では、ハングオンは使われてないようですから、現代の乗り方がハングオフのほうが混乱しないでしょう。
80年代90年代は、日本においては、ハングオンという言葉のほうが一般的に使われていたし、セガのゲームでもハングオンとかスーパーハングオンというのがあったので日本語としては、それで良いでしょう。
今まで、ライディングフォームは4種類あると考えられていましたが、これからは5種類あると考えてください!
同じ速度でバンク角が大きくなる順に書くと、
リーンアウト>リーンウイズ>ハングオン≧リーンイン>ハングオフ、
同じバンク角、同じ荷重量で、コーナーリング速度が高くなる順で書くと、
ハングオフ>リーンイン≧ハングオン>リーンウイズ>リーンアウト、
になります。
ハングオフとハングオンは類義語だけど同意語ではないとして、さっそく今日から使い分けて使ってくださいね。笑
類義語≧同義語≒同意語
令和乗り、平成乗り、昭和乗り
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984195995&owner_id=1750116
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