■何かと比べられるが… 兄弟姉妹にライバル心があるのは2割と少数派?
(しらべぇ - 10月23日 03:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5835701
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将棋で。母には5年、父には10年で勝てるようになったが兄には25年間一度も勝てていない。兄に勝つ=認められるためだけに将棋をやっている。兄に勝てたら将棋やめてもいいかな。
そう妻に話したら不思議な顔をされたが、実は将棋がさほど好きなわけではない。カッコつけた言い方をするならば、「たまたま将棋より夢中になれる趣味がないだけ」だ。
将棋を好きな度合いは相応だが、格上相手に何とかしようとあがき、自分の全力でなんとかしようと自己育成を行い、戦略を練り、戦術を限定し、不利な状況でガードを固めながらなんとか一矢報いんと奇手奇策を放つタイミングをうかがいながら、目を爛々と輝かせる状態の自分自身のことはナルシストな意味で大好きだ。
格上相手というのは世界と戦う時の日本のスポーツにも類似している。身体能力的な不利は承知の上で、それでもあきらめず戦う姿ってのはなんというか美しいし、生きてる実感がある。あくまでもルールの範囲内での最善の努力であるべきなので、先般のシバター選手(?)VS久保優太選手みたいなのは容認しがたいが、あれとて選手の責任は当然一定以上あるとしても、それ以上に主催者の責任が大きいと思う。ルールの不備はルール設定者の責任が大きいとは思う。選手自体はルールの中で最善を求めるものだ。
不利な状態で奇跡を信じて戦っていてもあの「自分で負けを悟ってしまった瞬間の浮遊感と落下する感覚が襲う感覚とか、そこでも踏みとどまってとどめを刺される瞬間まで歯を食いしばって諦めない感覚には人生の縮図があると勝手に思っている。そういうのを手っ取り早く体感できるのが私にとっては兄との将棋というだけだ。
死ぬまで一矢報いられるかなぁ(笑)。
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