二昔前ならどこの町にでも必ずあった焙煎コーヒー専門店
コーヒー豆販売も併設していてずいぶん重宝されていた
喫茶店に行かなくても合格ラインのコーヒーが飲める時代になり正統なコーヒー文化は廃れた
しっかり管理された一杯を飲もうと願うならはるばる瓢箪山のこの店まで足を運ばないと目的を果たせない
『酸味が少ないしっかりした味わいの銘柄をください』
『甘くて香りたつような品種をお願いします』
私達夫婦が店員さんに出した希望がこれだった
漠然とした要求に即座に答えてくれて30種類くらいある中からチョイスしてもらえたのが下記の二種だった
一杯一杯ものすごく丁寧に入れてくれるし当たり前のように美味しい
常連さんは会話と味覚を楽しみ豆を買って帰って行く
サロンに似た役割を受け持つ地域の情報交流センターみたいに思え興味深かった
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◎ブラジル・ムンドノーボハード
◎コスタリカ・ハニーティピカ
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