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日記一覧

一眼レフ・デシカメ・スマートフォン片手に観光客が右往左往しているあわよくば舞妓のプライベート写真をゲット出来たなら知り合いに自慢しまくれる本物がダメでバッタもん舞妓でも遠目ならわからないだろうと悪知恵すら働かして街路に溶け込み待つ結局は時間

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西天満にある老舗立ち飲み【大安】へ久々に立ち寄ってみた数回来たことあるとはいえそれは5年も6年も前の昔話だ温泉武闘派仲間のA+通いつめている整骨院の先生Hとのイレギュラーなトリオ会話が弾まなかったらどうしよう?という不安は店のポテンシャル高

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京都東山二年坂を散策していると《佐々木酒造休憩所》の看板に出くわすそうあの名優【佐々木蔵ノ助】の実家が営む老舗酒蔵として地域に根差し繁盛している蔵元だせっかくだからと《あらばしり》400円をいただく正直ランチのすぐあとだったし飲みたいタイミ

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中河内には不似合いな店が今年の夏にオープンしていた雑食系のバクはどんな国の料理でも『おいしい!おいしい!』と奇声を発して食べ尽くす朝からの年末大掃除で疲れきった身体に「活!!」を入れるには《そうだ!カレーをいてこまそう》即座に決定!!入店す

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勝手な解釈だが入館者じり貧かなり老朽化が進行していたように見えた命運を懸けた全面的なリニューアルによって日本淡水魚専門の新館が増えたと聞き旅の途中に立ち寄る旧来の薄暗い水槽展示ではなくプロのアドバイザーに委ねるとこうも斬新になるのかと「びっ

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放浪する酒飲み人バクタロウ常に刺激を求め京阪神の盛り場を飲み歩くそんな男にとって唯一常連と呼べるのがこの店なのだコミュニティ例会が34回、個人的飲みも含めれば70回は超えている大将お任せコース料理に飲み放題二時間半がついて当初は2000円2

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薄く延ばした生地に甘辛く煮込んだジャガイモ、すじ肉、こんにゃく、キャベツ、天かすなどを乗せて焼くのが「THEにくてん」 拡げた店のリストから私の直感でこの店に行き着いた生まれ付き味に対する嗅覚には自信あるが今回も大正解!スジ入にくてん(630円)

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暇潰しに南海岸里玉出駅で下車してみた玉出と聞いて連想するのがド派手な黄色看板で有名な【スーパー玉出】昭和初期には繁盛し今はもの悲しげに映る『玉出本通り商店街』ど真ん中にあった一つは果物専門店のようでベテラン店員さん一名で切り盛りされていた向

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福島区朝日放送裏のほたる港からスタートして電気科学館〜肥後橋〜淀屋橋〜北浜〜天満橋まで歩く天神橋筋に寄り道したり川沿いのベンチに座り日記を書いたりと気ままな時間を過ごした地図に頼らないジグザク歩行もなかなか楽しいものだ夜には人波で埋め尽くさ

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せっかく遠路『桑名』まで来たからには名所散策も加えておきたくなった重要文化財というお墨付きにめっぽう弱く選んだ場所は【六華苑】なる洋風建築物駅から海に向かって早足で歩いて15分強の距離だった威風堂々とそびえる邸宅に付随するかのように詫び錆び

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「あなたを思い出すこの店に来るたび」ユーミンの歌詞が口をついて出てしまうとびきり泉質が良いわけでもないが心を満たす効能を受け取った露天風呂の眼下に拡がる瀬戸内の海と島々卑しい私ですら癒しを感じてしばしまどろんだ風呂上がりのロビーから眺める時

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向井千秋宇宙飛行士と共にスペースシャトルに乗り遥か宇宙をさまよった金魚の末裔に会えた当たり前の事だが丈夫な種を選んであるねぇ金魚は何もしゃべらないし目印があるわけでもない深く掘り下げることやめて私は素直に解説文に従うよ〜ん体調を崩すアクシデ

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猛烈な寒波に凍える室外水槽の水温は0度近くて汲み置きバケツには氷が張っている室内水槽の水温にしても6度・・・・・・・・・・・亜熱帯だと信じている大阪にしては未経験なくらいの低水温ださすがにこれくらいの環境になると魚たちも動きを止めて耐えてい

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上町線始発駅天王寺からスタート!待避線が無いので押し出されるようにして次から次に列車が発車する浜寺方面に向かい八つ目の『神ノ木駅』で下車(共通運賃200円)この駅は南海高野線をまたぐ構造になっていて興味深い帝塚山三丁目〜四丁目界隈は広い道路の

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「ナスのスパゲッティとミラノ風のチキンカツレツ」これを三枝さんが安直に命名したそうだバルは500円だからミニサイズだったがミニでも美味しさは不変ですわぁ飲むためにいつも天満に行ってるわけだがランチや夕食としての「天満使い」もありかもね寿司屋

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天下一バル協賛おつまみ盛合せはまさに豪華版「これが一人前ですか?」と聞き返す始末だったビールの管理が行き届いているから安心してサッポロを味わえる【日本初のビアホール】だとの自慢はうそ偽りではなかった満腹状態本当にごちそうさまでしたぁ

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16年ぶりの再訪問となる人生の節目みたいな年だったから間違うはずなくさらりと言える1998年今では消息不明の知人に案内されてわざわざこの水族館までやってきたパソコンどころか携帯電話も所持していなかったから手紙のやり取りで細かく取り決め待ち合

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大阪市で育った私にとって生駒山は常に仰ぎ見る存在であった小学校の遠足などで少年時代ケーブルカーに複数回乗った記憶がある二十歳を超えてからはこれで確か3回目・・・・・・・・近くて遠い交通機関ってな感じの位置づけとなってしまった「ガタゴト」揺ら

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東南アジアのビールをメインに据え料理も本気モードでエスニック!一食即発バルのメニュー『牛すじどて焼き』『タイ風チキン』ビールにドンピシャ合いました女性同士で気軽に入れる間口の広さもこの店の特色だろう興味をくすぐるメニューあったのでもう一度立

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