mixiユーザー(id:608019)

2015年07月14日11:10

98 view

アニメ話・うしおととら/実は私は

●うしおととら・2話。石喰いとらさんの巻。確かこの辺のネタって話の後半でも出てくる要素だっけね。多分執筆当時はそこまで考えてのお話じゃなかっただろうと思うが、藤田先生「過去を踏まえて現在を話作る」っての上手いからなあ。てことで石喰いであるが、こうして見ると「一エピソードとしてのフォーマット」として典型のような話だなと思った。怪異が起こってうしおが反応してとらが「あいつは確かこれこれだ」つってうしおが踏ん張って勝つ。まとまってますな。

あととらの人がかなり判りやすくデレてはった。お前はワシが喰うのだと言い、ここぞってとこで助けを出し、現代風俗にすっかり染まる。テレビに映って喜んでるのもいいけど、歴史の授業を面白がって聞いてんのがなんかいいよね。基本この人は理性を持っている存在なのだ。…歴史で言うなら今回の石喰い、ムカデのあやかしで人の唾に弱いとか、基本的なネタを押さえて造形してあったんだなと今にして思う。左目ってのも俵藤太のデンなんだな。当時気付かなかったよ。

しかし2話でもまだ絵が衰えんな。マンガの絵、そのテイストをキッチリ掬い上げて動かしてるのに感心しきり。下半身が石化した女の子の、何ともいえぬ絶望の表情とか、そういう昏い面もよく再現してある。ラストのちょいお色気がもうちょっとお色気でお色気だったらもっとお色気だったのにな! まいいか!

●実は私は・2話。いいんちょ登場、そして「ひょっとしてこのマンガの登場人物はみんなぽんこつなのではないか?」という疑惑が出る話。あと白神さんという吸血鬼にとって血液、食事ってのはどういうものかという説明もある。吸血とはキスとかそういう近しげなスキンシップであるってことですけども、まあそれ以上にこの人ははらぺこキャラですよ、とまあそういうことだ。場合によっては早々に忘れ去られそうな設定だけど、白神さんの場合はそこそこ描写が続いてますね。つーか「くー」の腹音がなんかかわいらしくないぞ! どうなんだ! …かわいくすると腹音だと気付いてもらえないからしゃあないわなあ。

いいんちょは実は宇宙人というギミックだが、同時にロボでもある。宇宙人にしてもロボにしても、ラブコメ人外のサブキャラとして「小型の本体が人間サイズのロボに乗る」というMIB形式ってのはこれ、相当にマニアックな性癖じゃないかと思うんですけどね。だってこの段階でえろ峰くんがこっちになびくってのはなさそうな雰囲気満々ですもん。ま、本気でそうするつもりならマイクローン(の逆)みたいなネタを持ってくりゃいいだけだけどね。

あとすげえどうでもいことだけど、メガネの岡田さんが登場するシーンでドーンと太鼓音が鳴ってましたが、AKIRAっつーか芸能山城組のあの音ってもう通常SE扱いなんだなあ。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記