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2015年05月09日04:21

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お子様のしつけ方 周囲に深刻に思わせず本人には罰則になる方法

歯医者勤務の知り合いが親が放任しそこら辺を駆け回るお子様への対策で苦慮していた。生活保護世帯のご夫婦が自分の子供のみならずなぜか他人のお子様を預かってながら、自分らでは一切面倒を見ないという。

ハナー「それって俗な意味での『確信犯』じゃないの? わざとやってるでしょ。面倒見させるために。パチンコやって子供を脱水死させる親とほぼ変わらない。歯医者のスタッフに依存してる分、タチわるいか。」
知人「そこまではわかりませんけど」

本を読んでとせがむくらいならまだよいほうで、トイレをひっかきまわしたり、ゲロを吐いたり、挙句に「外にもう一人いる」と言われ見に行くとベビーカーの中でもう一人・・・。

ハナー「基本は『ここは託児所じゃねぇ!』と院長に言わせることじゃないかね? 保護者の義務違反でしょ。」
知人「それができれば苦労しませんよ」
ハナー「問題が起きてからじゃ遅いから一刻も早い方がいい。直接言うのが苦手なら張り紙でもして責任逃れしとかないと自分の身を守れないよ?」

実家の仕事で小学生や就学前のお子様に触れる機会もある。口頭注意で従ってくれるうちは良いが、彼らはある種「動物」に近い面もあり、なかなかすんなりと言う事を聞いてくれないことも多い。

人間づきあいに興味がないガリレオやどっかの策士なスイフリーと異なり、私はお子様の取り扱いには慣れている。

彼ら(こどもたち)は一見非論理的で不合理、ともすれば愚かしい言動を取る。理詰めの人物やキャラクターはそれを持って「計算や予測ができないから苦手」と結論付けているようだ。

「泣き止むんだ」では泣き止まない。

だが、実は彼らは「彼らの思慮の及ぶ範囲で」論理性や合理性を持っている。そこさえ見抜けば言動をある程度予測し、コントロールすることはさほど難しいとは思わない。このあたりは子供に限った話ではない。結局自分の認識範囲、考えの及ぶ範囲で「そうしたいから」「得するから」「損をへらすために」言動を取るのは大賢者だろうと犯罪者だろうと変わりはない。変わるのはその認識範囲や思慮の深さ,価値観だけだ。

知人「瞬時にそれが見抜ければいいんですけどそうもいかないし」
ハナー「あなたは身体能力で子供に劣るかい?」
知人「いえ、そんなことはありませんが。」
ハナー「じゃあ取り押さえて動きを拘束する。」
知人「それだけじゃ一人取り押さえて終わりですよ?」
ハナー「くすぐるんだ」
知人「は?」
ハナー「叩いたりすると親御さんや第三者の目もあるし、泣かせたり怒らせたりで余計面倒になる。怒りや悲しみの感情は実害を伴って尾を引くものだ。『感情的』にさせると却って面倒くさい。ところがくすぐりで笑わせるのは第三者が見てもさほど深刻にはならん。」
知人「はあ」
ハナー「周囲には深刻に思わせず、子供とじゃれ合ってるように見える。だけどくすぐりってのは昔の刑罰になってたくらいやられる方はけっこう苦しい。しかもケガが残ることもない。くすぐりをやめれば瞬時に状態を終えることができる。で、笑い疲れさせればいっちょあがりだ。『言う事を聞かないとまたくすぐるぞ』とすれば大概無力化できる」
知人「なるほど」
ハナー「応用編では子供同士をくすぐりあいをするように誘導する。「共殺の計」がおすすめかな。自分一人で多数のお子様に対応しなければならない場合の非常手段だ。一番言う事を聞きそうな子供をリーダーに仕立てて静かにさせるように依頼できたら理想的なんだけど。実家の将棋教室ではよく用いる手法だよ」
知人「でも静寂からはどんどん遠ざかっていきますね(遠い目)」
ハナー「・・・うむ、まあ、それは仕方ない。『コントロールできない大騒ぎ』よりも、『手段として解決に向かうための大騒ぎ』だからそれは許容してもらうとして。」
知人「まあ次回はそうしてみます」

騒ぐお子様への対応で、恒久根本抜本の解決は入場禁止、応急対応はくすぐり・・・だと思っている。
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