mixiユーザー(id:1750116)

2015年02月12日23:01

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一階の寒さの改善方法

こんばんは。
一階の寒さの改善方法について書きます。

マンションでも一戸建でも、他の階に比べて1階は寒い事が普通です。
これから造る方は、床の断熱材を良くしたり床暖房を設置したり出来ますが、すでに出来上がっている場合は、断熱材を良くしたり床暖房を入れるのはコスト的に難しいでしょうから、比較的容易に1階の寒さを改善する方法をお知らせします。
床暖房を入れるか悩んでいる方にもお勧めの方法です。

一階の寒さの改善には、室温を上げるだけではなく、体感温度を上げる必要があります。温度計の室温と体感温度が大きく違う事は良くあります。
室温が20度あるのに、体の芯から冷えるよう寒さを感じる場合は、窓や床からの輻射冷却がその原因です。よく遠赤外線効果と言いますが、その冷房版だと思っていただくとわかりやすいかも。
室温が20度あっても、外が寒い時は、窓や床は非常に冷たくなっています。
室内に巨大な氷が置いてあると言えるほど冷たい時もあります。
窓の冷たさの改善は、二重サッシュやペアガラスやシャッター雨戸で改善する事が一般的です。

エアコンの風は暖房の場合は通常下向きになっていますが、床までは届かない事が普通です。その為、部屋の中の暖かい空気は天井に集まってしまっています。
これを改善するためには、部屋の上から下への対流を作ってあげればいいわけです。

上から下への対流を作る為のお勧めは方法は、上向きに強めの風が出せる空気清浄機の設置をする事です。(下から上に風を送れば、上から下への対流ができる)
サーキュレーターでも良いですが、置く場所や収納スペースの事を考えると空気清浄器のほうが良いと思います。上に風を送れれば扇風機でも良いです。
空気清浄機は夏期のカビ対策にもなりますから、エアコンのある部屋には一つ置いたほうが良いので一石二鳥です。

上向きの風を送る事により、部屋の上から下への対流を作ってあげるわけですが、ポイントは、部屋のどこに空気清浄機を設置するかです。
私の家の場合は、エアコンが部屋の端に設置してあり、その風も端を通っていたので、どこに空気清浄器を置いても効果がありました。
エアコンの風が届く部分の床は、床暖房が入っているかのように暖かくなりました。
対流を作る前はエアコンの設定を20度・風量自動にしていて、1.5mの高さに設置してある室温計は18度を指していましたが、対流を作ってからは19度・風量自動設定で21度になっています。20度設定だと室温計は22度まで上がったので、設定を1度落としました。
体感温度はそれ以上に上がった感じです。床からの輻射冷却は感じなくなりました。

効果てきめんで費用対効果も高いので、是非おためしください。
天井が非常に高い家には効果がないので、その場合は天井に送風機(シーリングファン)の設置をお勧めします。
ガスファンヒーターの設置も、下から温風が出るので非常に効果があります。
ちなみにうちの空気清浄機はダイキンです。(ダイキン以外の電気メーカーの方、すみません。笑)
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