●夢を見る。自分は中学生で二人くらいの仲間と町はずれの土手にある大きな家屋に向かっている。みんな小さな飛行ドローンを連れており、高さ10�僂�らいの細長い独楽のような形で宙に浮いていて、ちょっとした指示でいろいろ動かせるハイテク玩具である。
目的の建造物内には大きさもまちまちな部屋がいくつもあり、ほとんどが古びて無人だが小さな一室には控えめに調度品がありおじさんが一人いる。聞けばここは近隣にある学校の食堂・調理場だった場所で、学校が外部の給食センターと契約したので不要となり取り壊される予定だが、何故か数か月もこのままなので住み込んで暮らしているとのこと。多分守衛業務を委託されてる人なのだろう。
ドローンを高く飛ばして上空から見てみると、ほぼ正方形の建造物のようだ。おじさん言うに好きに見て回っていいとのことなので中をうろうろする。用を足そうと「トイレ」と書かれたドアを開けると、四畳半くらいの広さのカーペット敷きの部屋にブラウン管TVや小さなちゃぶ台などが置いてあり、普通に生活しているような雰囲気の中に洋式便器がある。こんなやりにくいトイレもないな、と思いつつ用を足す。
部屋の奥にドアがありそこを開けると普通のトイレがある。向かいにまた別のドアがあり、その先はベッドが設えてあるちょっと大き目の部屋である。この時点で「かつて食堂だった」という設定はほぼ消えている。その先の別の部屋に進むとTVが点けっぱなしで、これひょっとして何か月も点いたままだったんかなと思いつつスイッチを切る。
その部屋の壁ににじり口のように小さな扉があり「脱出ゲーム」と書かれている。ドローンを先行させ、自分は四つ這い移動で追いかける。木製のあまり強度のない構造材なので踏み抜きそうで危なっかしい。ドローンしか進めない狭い行き止まりのところに「これで脱出・終了です」と書かれたボタンがあり、ドローンにそれを押させるとその先のハッチが開き、ドローンだけ出られて自分は狭くて出られない。なんじゃそら! と腹が立って思わず立ち上がると案の定、通路はもろくも壊れて自分は外に転がり出る。そこで目が覚める。
●自分の夢定番のヘンな建造物もともかく、小さなハイテクメカをつねに帯同しててそれがそこそこ役に立つ、という一貫した要素があるのが珍しい。なんか影響するようなアニメか漫画を見たのかな。覚えてないや。
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