●ロールパンのちょっとお高いのが値引きで安かったので買ってきて、売ってたとこのポップに「横に切って焼いて何か挟んでもおいしい」とあったので具材を挟んで食べようと思う。しばらく取っといた厚切りの成型ハムをフライパンで焼き、出た脂でポテトと両断したパンを焼き、レタスとケチャップといっしょに挟んで食べる。
なるほど、小麦の味わいという要素を前面に押し出して売ってたことに紛れはなく、パンの素朴な風味がストレートな具材とよく合ってて悪くない。しかし少々物足りない気もするので、次回はその辺補うような味付けや具材選びをしてみようか…とか思いつつふと見ると皿の上にハムがまるまる残っている。レタスやらポテトやら具材が盛りだくさん過ぎて、喰う前に肉だけズルっとすべり落っこちてたようで、つまりおれが旨い旨いと喰ってたのは肉抜きサンド。うんそらまあ物足りないだろうな、というか肉無しでそこそこ満足のいくサンドだってことでこのパンの旨さを保証したことにもなろうか。そうなのか。
…次回はちゃんと肉を挟もう。うまいうまくない以前に、肉を喰うべきだという実績解除的な満足度合い(気分的なもの)があるしなあ。知らんけど。うそ知ってますおれ肉好き。
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