●ドロヘドロ・最終話。えっこれで最終話なの? 何も終わってないじゃんと思ったら分割で3期やるということらしい。しかし3期つったって1期と2期の間もすげえ開いてたというか、3DCG技術がかなり進歩しちゃうくらいに日にち経ってたし、さていつになることやら。とりあえずは待ちますけどねえ。
さて、しょっぱな夏木さんの絶対防御魔法とか煙屋敷の家探しとか、なんかこうギミックとしての「楽しい日常」が不穏なフラグネタだなあと思ってたらあのラストですし、相変わらず悲劇と喜劇の壁が薄い作品ではある。最近の流れはシリアス側に寄ってるので、画面のゴアさもあって結構陰鬱度が高いのだけどもね。
二階堂の男性化…ううん、イケメンマッチョで女声、いいんじゃないでしょうかね。アスさんの女性化は正直元の本人に思い入れが無いのでどうでもいいっす。その後しばらく男二階堂とマスクド会川の二人連れ。どうにも隔靴掻痒…いや掻痒はしないけど、この作品はこういう「本質とガワ」のレイヤが積層されてるケースが多いのでどうにも感情の行き場に困る。
カイマンの中に栗鼠が居たように、会川の中に「ボス」が居るってことだろうか。もとより会川というキャラクタは存在しない、と首の無い幻影に示唆されているが、ということは…どういうことだ? とにかく夏木さん殺しちゃダメです。毒蛾が彼女を生かそうとしてめんどくさい任務与えたとこでそれが裏目に出た形だろうか。しかしどうも「ボス」はなんかの現象に近い存在で話も通じなそうな感じだねえ。
てことでなかなかお辛いとこで次回に続くとなってしまった。もうこの期に及んでは最後までお付き合いしたく思いますんで、なんとか早めに3期をご開帳していただきたい所存。…カイマンはまたいつか、予告から出てこられるのかなあ。
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