1998年の世界GP250の最終戦の最終ラップの最終コーナーで、世界チャンピオン目前の原田にカピロッシがぶつけて、原田を転倒させて世界チャンピオンを強奪したシーンの動画です。
この転倒で原田はロッシにもポイントを抜かれ、世界チャンピオンどころか3位になってしまいました。
ゼッケンは、原田が31番でカピロッシが65番です。GP250が1年目のロッシが46番です。
カピロッシが故意にぶつけて原田を転倒させた事は明らかです。
なぜかと言うと、ぶつけて転倒させなければ100%原田が勝っていたからです。
仮にぶつからなかったならどうなっていたかと言うと、カピロッシはインから原田を抜きましたが、コーナーの立ち上がりで膨らんで、レコードラインを走っていた原田が抜き返してゴールしていました。(クロスライン)
これはカピロッシを失格にすべきですが、レース直後は実際失格になったのですが、後日スポーツ仲裁裁判所で失格が取り消されました。
この判決はおかしいので闇の政治力が働いたと私は思っています。
カピロッシとロッシはイタリア人、原田は日本人ですから。3人ともアプリリアの所属でイタリアのチームです。
この年のGP250の順位は転倒があってもなくても、1位〜3位までアプリリアが独占したのですが、カピロッシが原田を転倒させていなければ、
1位 原田
2位 カピロッシ
3位 ロッシ
だったところが、判決により、
1位 カピロッシ
2位 ロッシ
3位 原田
に変わったという事です。
日本人にとっては胸糞悪い出来事でした。
ショート動画
https://youtube.com/shorts/juzQlx4E8vU?si=VB5iVlTvjEU4jHgR
ログインしてコメントを確認・投稿する