一元の正体について
もし一元があるならば
次に
二元もありうることになる
換言すると
主体があるならば
次に
客体意識がありうることになる
それは
主体という前提の中に作られていく
意識の世界である
それが
主体という前提の中にはない
別の独立した意識である
というさらなる迷妄が
カルマを作る者
と
カルマを受ける者は
別で有りうるという
発想につながる
これは断滅論であり
さきの
主体(常住論)を否定するものである
しかし
断滅論(二元論 多元論、12元論)
も
常住論(一元 我有り)
も
そもそも
空想(空性)である仮のはなしである
というのが中道の世界にたいする真理である
それは
中道(空想、空性のお出かけ、旅)の説明である(世俗諦)
上記における
そもそもさいしょの常住論(我有り)
じたいが
ナチュラルスピリット
からの
断滅論(催眠)
なのである
そしてそれを解除するのも
ナチュラルスピリットである
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