すでにただ在るという覚醒は
到達するものではなく
難しさというものもない
空間的に到達するものでもないし
時間的に到達するものでもない
たとえば
セミナーに参加して
覚醒できるというなら
参加するのに、空間的に移動しなくてはならないし
それ以前に
金銭を稼ぐために、どこかへ働きに行き
時間を経て(拘束されて)
金銭を獲得しなくてはならない
しかし
覚醒とは
無条件であり
不生なのであり
生じたり獲得したりすることではない
実在は無努力であり
覚醒に条件はない
たとえば
ハムスターが
檻のなかで
回転器具(輪廻シナリオ)をまわしても
ハムスター(自我)は回転してるわけではなく
下にとどまっているように
人生ゲームのボードの中に私はいるのではない
ハムスターや
人生ゲームをみている視点
は
自我であるが
さらたなそれもまた幻(空想)なのだ
覚醒は
それら空想に影響されることはない
永遠の今だからである
(今において永遠である)
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