トラックなどの大型車は、普通車と違いタイヤの数が様々です。
これに関して詳しく説明しようとすると、大変マニアックな世界になり本一冊書けるくらいの説明になってしまうので、大型ドライバー以外の人が素朴な疑問に思ってる事を簡単に説明したいと思います。
トラックとかトレーラーのタイヤの数は、普通車と同じ4本から、最も多い物は数十本あります。
私は見た事ありませんが100本超える物もあるとか。
このように運ぶ物の用途や重量によって、トラックやトレーラーには様々なタイヤの数があります。
最も一般的な大型トラックのタイヤの数は、3軸10本です。
3軸とはトラックを片側の真横から見た時に見えるタイヤの数です。2軸から4軸までが一般的で、大型トラックで一番多いのは3軸です。
前タイヤが1軸2本で後タイヤが2軸8本です。
大型トラックを乗る人が理解しておかないといけない別のパターンは、近年増えた4軸低床と言われている大型トラックです。
前が2軸、後ろが2軸になっています。
運転特性がだいぶ違い、前2軸のトラックはバスのような運転特性になります。
つまりフロントオーバーハングがある運転特性になります。逆にリアオーバーハングは少なくなっています。
普通の3軸車に比べると小回りが利きません。
低床なので、荷物の積み下ろしがしやすく、積載量が多く、横揺れが小さいので走行安定性が高く、フロントタイヤの数が多いのでブレーキもよく利き、雪道にも強いと言われています。
ローリー車にもよく使われています。
タイヤが小さいので段差衝撃に弱く、タイヤの数も多いのでタイヤ交換にお金が掛かります。新車の車両価格も高価です。
先に4軸に乗っていて次に3軸車に乗る人は、コーナーリングに注意しないといけません。3軸車のほうがコーナーは苦手です。重心が高いぶん安定感が低くなります。
リアオーバーハングが大きくなるので、横の車や壁にぶつけないようにも注意が必要です。
ブレーキも4軸車より利きませんので注意が必要です。
因みに私はトラックの運転をした事ありません。
でも運転オタクなので、大型トラックやトレーラーの運転を常にイメージトレーニングしています。笑
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