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2026年01月07日06:21

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唯識の転換

唯識についての文庫からの説明まとめ

マイトレーヤーの中道(空想つまり仮エネルギー)についての説明(弁中辺論による)

()は補足

虚妄なる分別は存在する(日常の思考、言葉)
そこに二つのものは存在しない(それらは非実在である)
しかしそこに空性が存在し(空想エネルギーだった)
そのなかにまたあれが存在する(そもそも12因縁という仮エネルギーからおきてくる
日常生活レベルにおいての空想エネルギーであった)

つまり
日常生活レベルの思考、言葉エネルギーも
12因縁全体のエネルギーも
ともに
空想エネルギーであり
(それは有ではなく、また、まったくエネルギーが無いというわけでもない)

そしてそのことに気づけたということは、

基盤である存在意識(真如)に気づいたということだから

それらすべては
一なる不可分の存在意識
として
もはやみえてしまう
ということなのである

のちの唯識派においては

日常生活レベルの思考や言葉による分別エネルギーは
遍計所執性の状態をいい

現象の12因縁というエネルギー状態は
依他起性といい

そして
真如(実在 存在意識)を
円成実性という

癒し
つまり
すべてが存在意識としてみえること
これを
転衣(てんね)という
つまり、無明により主体、客体という二元状態が
非二元(ノーマインド ナチュラル 明智)によりいやされることである)
智慧(ナチュラル)による悟りは迷い(二元)はない

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