mixiユーザー(id:7016667)

2025年10月05日00:54

33 view

不正とミスの境界線 イチ公認内部監査人(CIA)としての視点

■“ごみ撤去費用”で「森友学園」に安く売却された国有地 地中のごみ量は試算の4分の1と判明 値引きの妥当性崩れる
(TBS NEWS DIG - 10月04日 12:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8503201

*********************************

「実際は試算の4分の1だった」「値引きの根拠が崩れた」まではひとまず事実として。

「だから不正があった」とは必ずしも言えないのが難しいところですね。

法律論で「故意」「過失」というのが問われるように、内部監査でもこの点は相応に重要です。「重過失」の時に初めて「故意」と同等の罰則になるわけで、単なる「過失」は「故意」より軽いんですよね。

試算はあくまでも試算なので外れることも一定程度前提にある中で、もし追及を続けるとしたら「試算」したのは誰かとか、「どんな根拠で試算結果が出たのか」とかを探る必要があるのでしょう。その妥当性が問われるところです。「まず正規の試算で正解に近い数値が出ていてから4分の1にした」という経緯などの物証が出れば一発でしょうが、実際の監査は名探偵コナンのように都合よくはいきませんね。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年10月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031