今よんでいる仏教史の本によれば
初期大乗仏教は
当時、すこしの戒律だけ受けた
非俗非僧の
中途半端な法師が
文字で創作した新興宗教であると
かかれてあります
(当時のちゃんとした出家者は
暗記と口伝で、仏陀の教えをまもっていました
大乗経典の法華経にも、
法師品
という章がありますね
法華経のなかの普門品は
観音経と現在ではよく
しられています
大乗経というのは
とんでもない
宇宙的な長い却(こう)の
菩薩行の末に、仏になれますよ
という教えらしいですね
あほらしい
仏教では
弥勒菩薩が56億年あとに
降臨するそうですが
あまりの絶望的な長さのために
三千大千世界の
たくさんの如来を創作して
それが流行したそうです
中期大乗仏教では
法師というよりも
小乗の僧(龍樹)など
が
さらに大乗教
発展させていきます
ちなみに
浄土系の大乗経典の
大無量寿経では
王様が出家して
法蔵(ぼさつ)と名乗り
五却の宇宙的
長いあいだ
仏国土をどうつくるか思案し
(五却思惟という)
仏に
48誓願いをたて
(すべての民衆が死後に極楽往生するまでは仏にならない)
法蔵は
のちに阿弥陀仏とやがてなりました
はっきりいって
気の遠くなるような話ですね
これまたあほらしい
この仏教史にもかいてるように
大乗経典の創作時代に
慈悲が過度に拡大解釈され
そのようなものでなければならない
と創作されたということになります
思ったとおり
過度な慈悲とか愛とか
おかしいとおもってたんですよね
^_^
(参考文献 わかる仏教史 宮元啓一
角川ソフィア文庫 920円 わたしは
最寄りの図書館にあり借りました。よみやすいホです^_^
まだ読書途中ですけど。)
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