mixiユーザー(id:1750116)

2025年08月05日01:08

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ギアを適切に使えていますか?

街乗りやツーリングで他のライダーを観察していると、マニュアル車のギアの選択と操作が適切に出来てない人が多いです。
41年マニュアル車に乗っている私がコツを伝授致します。

多くのライダーは、6速とかあると走行中に何速に入ってるかわからなくなってしまうみたいです。
これは改善出来ます。インジケーターが無くても常に何速に入っているかわかるようになれます。
私は何も考えずに運転していても、何速に入ってるかわからなくなる事はありません。
それが出来る理由は、こういう時は何速と、状況により細かく全部決めているからです。
そうすれば、この状況だから◯速に入ってる筈と自分の感覚判断を信じる事が出来ます。(シフトチェンジは基本無意識にやっています)

全てのライダー&ドライバーは、この状態を目指すのが理想です。
デメリットは一つもありません。メリットは多いです。
教えるのは簡単なのですが、これはただ教わっただけでは覚えられないと思うので、自分で考えてAIのようなマニュアルを作ってください。

私のやり方を全て書くと大変長くなってしまうので、基本的な事だけ書きます。

幹線道路では、燃費を良くする為に6速で走ってる人が多いと思います。
そこで急ブレーキ以外で減速する時は、一気に5速4速と落としてエンブレを掛けてください。(下道では6速→5速だけだと殆どエンブレが効きません)
右手右足のブレーキは、急ブレーキ時と止まる時と急カーブに入る時しか使いません。
走行中は99%、アクセルコントロールとシフトダウンで速度調整します。

止まる時は必ず、4速以下は1速ずつギアを落として、最後は止まる瞬間迄に1速まで落として下さい。必ず1速づつ落とす理由は、機械的な理由ではなく、常に速度に応じた適切なギアの選択が出来るようになる為です。
1速は発進と徐行、2速は加速と徐行、3速が生活道路の通常、4速は40キロ以上、
こういう使い方を基本としてください。
下道一般道では、4速までしか使わないのが基本です。
5速と6速は、エコ運転ギアです。

高速道路の本線では6速と5速しか基本使いません。直線が6速でカーブと登り坂と向かい風が5速です。
インターやジャンクションでは3速と4速を使います。
首都高では6速から3速まで使います。
直線は6速でカーブはRによって5速4速3速を使い分けます。

こういう使い方を基本として速度に応じてギアを細かく変えていれば、ギアが何速に入ってるか考えなくても常にわかるようになります。
このような考え方を基本として、自分なりのマニュアルを作り込んで下さい。
出来るようになったら、信号に止まってからギアをガチャガチャ落としているのが恥ずかしいと思えてきます。
上級者は、急ブレーキや直ぐに青になるかわからない時以外では、止まる直前に1速まで落としてニュートラルに入れてから停まっています。(カブ等は1速に入れてから止まっています)

走行中に適切なギアに入っているかの判断は、スピードメーターやタコメーターやインジケーターでするのではなく、エンジン音・加速感・減速感で判断します。

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