mixiユーザー(id:1750116)

2025年08月01日23:40

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もっとリーンアウトを活用しましょう

リーンイン、リーンウィズ、リーンアウトの使い分けが出来ていますか?
これが出来ていないライダーが多いと思います。いつも同じフォームで曲がっている。
これでは、いつまで経っても中級者以下です。

特にリーンアウトは、白バイやライディングスクールで使うなと言ってる先生がいるので、使わないようにしている人がいると思います。
リーンアウトを使うなと言ってる人は間違っています。
リーンアウトを使った方が良い状況は沢山あります。

ただし唯一の例外は、ハーレーなど極端にバンク角が浅いバイクは、基本的にリーンアウトを使わない方が良いです。
リーンアウトの唯一で最大のリスクは、バンク角が深くなるので接地してしまいタイヤが浮いてしまい転倒する可能性がある事です。

リーンアウトはバンク角が深くなるのでタイヤが滑りやすいとよく言いますが、それは概ね誤解です。
バンク角が深くなるのは事実ですが、同じコーナーリング速度で比較した場合は、リーンアウトが滑りやすいという事はありません。
どのフォームも同じ速度での滑り易さは同じです。
気分的にバンク角が深いと滑り易い気がして怖いだけです。
リーンアウトはバンク角が深いので、転倒迄の距離が短いから怖いのですが、滑った時のコントロールは一番しやすいです。
だから、オフロードやオートレースは実利でリーンアウトのフォームの事が多いのです。

リーンアウトのメリットは、最もバイクをクイックに動かせるし、最も小回りしやすい事です。最もバランスを取り易いフォームなので、不安定になり易い状況で有効です。
スキーをやる人は、リーンアウトのフォームが絶対的な基本と教わっていると思います。それは安定感が高く小回りし易いフォームだからです。
スキーでも高速になる大回転とかだと、リーンウィズやリーンインのフォームになります。

バイクの運転で最もリーンアウトが役に立つと実感出来るのは、左折小回り、Uターン、スラロームでしょう。
ツーリング中のタイヤの限界近くで走らないコーナーリングでも役に立ちます。
限界を求めないなら、リーンアウトでコーナーリングするのが最もラクです。バイクだけバンクさせるだけで、どんどん曲がっていくので最もラクです。

それ以外の場面でも、いつも同じフォームで曲がるのではなくて、最もバランスが良くなるフォームを自然に選択するのが良いです。
コーナーリングのバランスは様々な複雑な要因が重なっていますので、基本はリーンウィズまたは僅かなリーンインでコーナーに入って、バンクさせながら自然にフォームの選択が出来るようになるのが良いです。
そうするとロングツーリングとかで疲れている時でも、バイクのバランスを取り易いです。
人間は疲れてくるとバランス感覚が狂ってくるので、いつも同じフォームで走ろうとすると、ふらついてしまったり、手首に負担がかかってしまったりします。


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